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タグ・ホイヤーの新生オータヴィアに眩惑されそう

1月のジュネーブのS.I.H.H.に続き、3月にバーゼルで開催されたBASELWORLDにも行ってきました。FORZA STYLEでBASELWORLDを取材するのは今回が初めて。その様子はS.I.H.H.と同様に、近々にビデオで公開いたします。で、まずは、ダイジェストでのご紹介を。各ブランドの新作のなかから特に選んだモデルをお見せいたします。
 

TAG HEUER/タグ・ホイヤーが新生オータヴィアを発表!

今年は歴史的名作クロノグラフ「モナコ」の誕生50周年。そのため、どんな記念モデルが発表されるのか、大いに期待していたのですが。しかし、5月のF1モナコグランプリの開催に合わせてお披露目される、とのインフォメーションで、バーゼルではお預け。うーむ、よけいに期待が高まっちゃいました。

で、バーゼルではそれに負けず劣らずのビッグな主役が登場。「オータヴィア」の新コレクションです。

「オータヴィア」はそもそもはダッシュボードクロノグラフとして1933年に誕生。1957年までの長いあいだレーシングカーや航空機に採用された名作でした。

それが1962年に腕時計として復活。1985年まで生産された「オータヴィア」は、やはり歴史的名作クロノグラフとしてヴィンテージ市場などでも人気が高く、2017年には人気投票により選ばれたモデルが復刻されたぐらいです。

ということで、そんな「オータヴィア」の新コレクションが登場したのですから、腕時計好きにとっては素晴らしい朗報。しかも注目のポイントも多数。というのを、下記でお読みください。
 

オータヴィア キャリバー5 COSC
タグ・ホイヤーのオータヴィア
自動巻き、SSケース、ケース径42mm、カーフストラップ、100m防水。38万5000円(6月6日発売予定)
タグ・ホイヤーのオータヴィア

 

 
タグ・ホイヤーのオータヴィア
タグ・ホイヤーのオータヴィア

「オータヴィア」=「Autavia」という名前は「Automobile」(自動車)と「aviation」(航空機)の造語。1933年にダッシュボード計器として誕生(上の写真・左)、1962年に腕時計として復活(上の写真・中2本)、2019年に新コレクションが登場しました(上の写真・右)。

新しい「オータヴィア」の最大の特徴が、カーボンコンポジット製ヒゲゼンマイの採用。カーボンコンポジット製ヒゲゼンマイは耐衝撃性や耐磁性に優れ、また完全な同心円状にできることから精度が向上するなど、さまざまな革新性を備えた最先端機構。その開発・制作は世界初であり、タグ・ホイヤーが特許を取得。今年の初めに同機構を搭載したトゥールビヨンのスペシャルモデルを発表し話題となりました。

その最先端機構を早くもレギュラーモデルに搭載した、というのが凄いところ。その点で、今年のBASELWAROLDで最大の注目作、といってもよいでしょう。
 

 

また、グラデーションダイヤルはタグ・ホイヤーで初。ブロンズケースもタグ・ホイヤーで初。などなど、ほかにも見どころがいっぱい。

ダイヤルカラーや、ストラップとブレスレットの仕様違いなど、バリエーションが豊富なのも魅力。それらを以下でご紹介しますが、どれがよいか迷ってしまいますよ。

タグ・ホイヤーのオータヴィア
SSケース、ブラックスモーキーダイヤル、カーフストラップ。38万5000円(6月6日発売予定)
タグ・ホイヤーのオータヴィア
SSケース、ブラックスモーキーダイヤル、ブレスレット(NATOストラップ付属)。42万5000円(6月6日発売予定)
タグ・ホイヤーのオータヴィア
SSケース、ブルースモーキーダイヤル、カーフストラップ 38万5000円
タグ・ホイヤーのオータヴィア
SSケース、ブルースモーキーダイヤル、ブレスレット(NATOストラップ付属) 42万5000円
タグ・ホイヤーのオータヴィア
SSケース、グレースモーキーダイヤル、カーフストラップ。37万5000円(7月発売予定)
タグ・ホイヤーのオータヴィア
ブロンズケース、グリーンスモーキーダイヤル、カーフストラップ。46万5000円(直営ブティック・ギャラリー限定。8月発売予定)
タグ・ホイヤーのオータヴィア
ブロンズケース、ブラウンスモーキーダイヤル、カーフストラップ。46万5000円(直営ブティック・ギャラリー限定。8月発売予定)

【問い合わせ】
タグ・ホイヤー 
03-5635-7054

Text:Yutaka Fukuda



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