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【アニ散歩特別編☆ジョセフ チーニー】UKミリタリーなケンゴン II Rで靴気絶!

2019.4.12 2019.4.12
2019.4.12
 
最&高な面構え、履き心地で即買い! 青山から浅草、そして彼の地へ散歩はつづく・・・

sponsored by BRITISH MADE

ここ最近、ヨーロピアン・ミリタリーが気になっているアニキ。某ショップのブログにて、イギリスのブランドで、元々イギリス軍に供給されていたというミリタリーラストの靴の存在を知って、早速履いてみたくなり、今回は青山・骨董通りの路地裏に佇む名店ブリティッシュメイドへ アニ散歩に。

イギリスの田舎にあるペンションのような店内を2階に上がると、お目当てのシューズブランド「ジョセフ チーニー(JOSEPH CHEANEY)」の素敵なラインナップがお出迎え。

ちなみに、ジョセフ チーニーは1886年にイギリス・ノーザンプトン州デスバラで創業。カッティングからファイナルポリッシュまで全ての工程を自社工場で行ない、PURELY MADE IN ENGLANDを貫きます。8週間もの時間をかけて、160以上の工程を経て完成させるグッドイヤーウェルト製法のシューズは、丈夫で履き続けるほど自分の足に馴染むことで有名で、多くのファンたちに長く愛されています。

実は、ブランドには とても興味深い歴史もありまして…。3代目のディック・チーニーまでは家族経営だったのですが、彼の子どもは娘2人だったため、友好関係にあった「チャーチ」に工場を売り渡すことに。 そのとき「チャーチ」側の窓口となったのが現「チーニー」のオーナー、ウィリアム・チャーチの父、ジョン・チャーチです。

チーニーネームのシューズは買収後の1967年にスタートするのですが、1999年に「チャーチ」が「プラダ」傘下になったため、自動的に「チーニー」もグループ傘下に。  

その後、2009年になるとチャーチ家(ジョナサン&ウィリアム)が「プラダ」から「チーニー」を買い取って独立。そして現在は、ジャーミンストリートのフラッグシップストアに代表される直営店も増え、イギリス国内に10店舗を展開。ブランドとのダブルネームやOEMでの靴作りも精力的に行なっています。

かつて セレクトショップで展開されていたドレスシューズのラインを履いていたアニキは、ちょっとばかりノスタルジーを感じつつ、スタッフさんに気になっていたモデルについて尋ね、紹介された「ケンゴン II R(CAIRNGORM II R)」。

チーニーのカジュアルラインを代表する「ケンゴン II R」は、外羽根でハト目つきの5ホール、キャップトゥのトラディショナルなモデル

経年変化が楽しめそうなバーガンディーのシボ革と、独特なステッチワークにまず目を奪われます。

キャップトゥはツインステッチかつダブルのラインで表現され、堅牢なグッドイヤーウェルト製法なんですが、アッパーの表革をウェルトの上側にまで縫い付けるヴェルトショーンという仕様。ゔぇるとしょーん!? ショーン・レノンでもショーン・ペンでもなかった…。

これによりウェルトと表革の隙間がなくなるため雨の侵入を防ぎ、軍隊が過酷な環境で履かれていた名残を感じさせます。

グッドイヤーウェルト製法と同じようにリブが付いているので、隙間を埋めるためにインソールとアウトソールの間にはコルクが敷き詰めてあり、シャンクも入っているのでステッチダウン製法の革靴と比べて、屈曲性や履き心地が格段に上がるのも大きな魅力です。

ちなみに、熟練の職人と専用のマシーンを必要とする非常に手の込んだ珍しい仕様のため、1週間にわずかしか生産できないんだとか。これは貴重です。

アッパーには撥水性のあるウェインハイマー社のグレインレザーを採用。そしてソールは 厚さが 1cm程あるイッツシェイド社のダブルコマンドソール、悪路をものともしないタフな仕様で、まさにオトコのための靴という雰囲気。

ラストは 4436。かつて英国軍に供給していたことから、イギリスではミリタリーラストとも呼ばれ、チーニーの現行品番では最も古く、歴史があります。

コルクもたっぷりと詰まっており、履き込むほどに沈んで足に馴染み、フィット感を味わえるのも魅力的。

丸みを帯び、愛嬌のあるフォルムは今の気分にもピッタリ。オフの日はもちろん、堅くないビジネスシーンでの着用もOK! 他ではあまり見ることのない顔つきは履くほどに愛着が湧き、育てる楽しさを感じさせます。

気に入ったアニキは、すぐさま試着。足のサイズを測って頂き、ベストサイズの一足に足入れ。ファーストコンタクト! 最初に靴を履く、大好きな瞬間を堪能します。

知見のあるスタッフの方に正しいアドバイスを聞きながら、ゆっくりと自分に合った一足を選べるのが、店頭にわざわざ出向いて買い物をするときの醍醐味。決してオンラインでは味わえません!

素敵な出逢いをしてしまったアニキは、珍しく購入を即決断! 「これ買います」と告げ、履いたまま店を後に。

一応、店前でアニ立ちだけは済ませ、カメラO坪ちゃんを引き連れて青山を去り、とある場所へと消えて行きました……。

これから先は動画でお楽しみいただくとして、今回アニキの琴線に触れ、即購入を決断させた「ケンゴン II R」。

実際に履き込んだ「ケンゴン II R」※お客様から許可を頂き、ご紹介しています

履き込むと赤みが抜け、なんとも味わい深いブラウンに育ちます。もちろん購入時期によって革質が若干異なるため個体差はありますし、履く環境や普段のメンテナンスによっても色の変化は異なりますが、20年、いや30年愛用できる名作です!

ケンゴン II R  7万1000円(税抜)

一度足を入れたらアニキ同様、即座に心奪われると思われますので、是非ブリティッシュメイドでお試しあれ!

Video:Naoto Otsubo
Video Edit : Kabuto Ueda
Photo:Simpei Suzuki
Text:Ryutaro Yanaka

【今回の散歩店】

【提供元】
ブリティッシュメイド 青山本店

東京都港区南青山5-14-2  Kizunaビル 1,2F
03-5466-3445
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
営業:12:00~20:00
www.british-made.jp

JOSEPH CHEANEY 日本公式サイト
cheaney.jp

 

【協力】
カンピオンエール
東京都台東区西浅草2-2-2
03-6231-6554
www.campionale.com/jp

Author profile

谷中 龍太郎
谷中 龍太郎
Yanaka Ryutaro

FORZA STYLE シニアエディター

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

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