CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

走りよし、ルックスよし! 400万円台で手に入るコスパ最高のメルセデスとは?

2019.2.24 2019.2.24
2019.2.24
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

2019年はコレが来る! 使い勝手で選ぶなら新型メルセデス・ベンツCLAに決まり!

先日、フォルツァ世代って何歳ぐらいだろうね? なんてハナシをしていまして、結論としてR40でしょ! ってことで、なんとなく意見がまとまりました。モノやコトの良し悪しを、知識だけでなく経験を踏まえ判別できる世代なのだと思います。

その前提に立てば車歴で3~5台以上、輸入車所有歴や自動車マニア度を別としても、キャリア相応にセンスを感じさせるクルマ選びが求められます。日本の輸入車マーケットは500万円台がボリュームゾーンというデータが出ています。ですから、車両本体価格400万円台が1つの目安でしょうか。コレが1,000万円オーバーなら自己責任でお好きのモノを・・・となりますが、このクラスは目利きがすべて。一歩間違えればダメ男の烙印を押されかねません。

そんな視点で2019年のモテカーを探してみると、俄然光り輝くのがメルセデス・ベンツの4ドアクーペ新型CLAです。カテゴリー的にはプレミアムコンパクトと呼ばれますが、走る勇姿は遠目にSクラス、実際に路上で見る視覚的サイズ感も決して小さくありません。

初代CLAは2013年のデビューから累計75万台を超えるセールスを記録し、従来のメルセデスオーナーの年齢層を10年若返らせました。初めてのメルセデスというオーナーも多く、新たな顧客層を開拓したデキる孝行息子なのです。

新型CLAの魅力は、新世代メルセデスのデザイン言語を採用した初のモデル、格上のCLSに似ている点です。ともにパッケージは4ドアクーペですから、見た目はかなりイケメンでカッコよく、しかも変に偉そうに見えないところが希少なキャラクターです。

R40ともなれば個人差も大きく、「若く見えるぅ~♥」なんていわれちゃう方はSUVしか選択の余地はありません。しかし、相応に成熟した大人であればフォーマルなセダンも選べます。つまり、セダン乗ってオッサンに見えるようじゃ人生修行が足りないということ。

新旧CLAの欧州仕様でボディサイズを比較すると、全長4,688(4,640+48)×全幅1,830(1,777+53)×全高1,439(1,441-2)mm。そして、ホイールベースは2,729(2,699+30)mmです。大雑把にいえば先代に対し約50mm長く幅広い新型です。ちなみにトレッドはフロント1,612(1,549+63)mm、リア1,602(1,547+55)mmとワイドに。ひとクラス上の走りを実現できるディメンションです。

日本発売のタイミングは未定ですが、海外のローンチは2019年5月から。デビューグレードはCLA 250(2リッター直列4気筒ターボ搭載。最高出力165kW/225hp、最大トルク350Nm)で、追ってディーゼルや4マチック(AWD)も投入されるそうです。現行型CLA180が412万円スタートなので、価格的にも手が届く範囲のモテカーです。

画像のモデルは「Mercedes-Benz CLA Edition Orange Art」で「AMG Line」のエクステリアにアクセントカラーを加えた仕様です。新デザインと相まって印象はクールそのもの。ツメもシッポも生えてる大人な雰囲気が◎

先代に引き続きワゴンタイプの「Shooting Brake」もアナウンスされている新型CLA。AクラスやBクラスはお若いR30世代にお任せして、R40なフォルツァ世代は新型CLAに乗りましょう。コレまた「パパ、カッコイイ♥」な1台となること間違いなしデス!

メルセデス・ベンツ日本
0120-190-610(メルセデス・コール)

Text:Seiichi Norishige

■Mercedes-Benz CLA Coupé (2019): World Premiere | Trailer

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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