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食べて、痩せる。夢のような「帳消しダイエット」の秘密とは?

2019.2.19 2019.2.19
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2019.2.19

カロリーをリセットできるって、本当?

「食べたいけど痩せたい」――人類の永遠の悩みですよね。お酒もお肉も炭水化物も大好きなのに、食べられないなんてツラすぎる! そんな読者諸氏におすすめなのが、こちらの帳消しダイエット。聞くところによると、好きなものを我慢せずに食べられるという魔法のようなダイエットだとか。本当にそんなダイエットが存在するのでしょうか? 徹底検証してみます!

帳消しダイエットとは

帳消しダイエットとは、高エネルギーの食品を食べた際に別の食品を合わせればエネルギーをなかったことにできるというダイエット方法。2年ほど前から話題になっているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

帳消しダイエットのメカニズム

そもそも、食に食を合わせてカロリーを0にするなんて正直疑わしいですよね、わかります。どのようなメカニズムで提唱されているのでしょうか?

体脂肪になりやすい栄養素は脂質糖質だと言われています。つまりこれらをなくすことができれば(理論上)太らないという話なのですが……実はここにヒントがあったのです。

食事をしてから体脂肪になるまでの時間は、脂質が1~2日・糖質が約12時間ほどだと言われています。この時間の中で特定の栄養をとれば、脂質・糖質の吸収を抑えることができるんだとか! その機能を応用したダイエットが、帳消しダイエットです。腸内タイムアタックといったところですね。

「帳消し」組み合わせ10選

「じゃあその特定の栄養素を早く教えろよ!」と思っていらっしゃる皆さま、お待たせいたしました。食事内容によってその「特定の」栄養素は違いますので、食事別にご紹介します!

・焼肉×ブラックコーヒー

皆さま、焼肉はお好きですか? ……「大好きだけど、太るからあまり食べないようにしている」? そんな方にぴったりなのがブラックコーヒー。ブラックコーヒーに含まれるメラノイジンという褐色成分が、脂身が体脂肪に変わるのをブロックしてくれるのだそうです! また、メラノイジンはコーヒーの他にも醤油や味噌・トーストのこげ部分などに含まれており、抗酸化力が強いのでアンチエイジングに効果的と言われているんですよ。

ちなみに、焼肉の「太りにくい食べ順」をご存知でしょうか。ハラミ、ロース、ヒレといった赤身肉から食べることで脂身の入る隙をなくしてしまおう、というものです。お肉をたくさん食べたくて我慢ならない時は、できるだけ赤身肉でお腹を満たしておきましょう。

・ホットドッグ×プルーン

アメリカンでハイカロリーなイメージのホットドッグ。炭水化物の塊であるこのホットドッグのカロリーは、プルーンで帳消しにすることができるんだそう。プルーンは食物繊維アントシアニンが豊富なので脂質の吸収にはもってこいなのです。便秘予防にプルーンを食べている方もいらっしゃると思いますが、ダイエットにも使える万能食だったとは驚きですね。

ただ、プルーンはプルーンで意外と糖質が含まれています。ダイエットにかこつけて食べすぎない様にしてください。日に3粒程度がベストですよ!

・お好み焼き×グレープフルーツ

THE 炭水化物であるお好み焼きも、ダイエット中にはなるべく避けたいところ。ですが、そんな時にはグレープフルーツが強い味方に! お好み焼きに不足しているのは、主にビタミンやミネラルです。そこへグレープフルーツを摂取することで、それらをカバーすることができるのです。

また、グレープフルーツにはイノシトール(抗脂肪肝ビタミン)という成分が含まれており、これは食べすぎ・飲みすぎ・運動不足などによって発生する脂肪肝を抑える働きがあります。自身の肝臓をフォアグラにしないためにも、グレープフルーツはしっかり摂っておきたいですね。

・ハンバーグ×大根おろし

おろしハンバーグといえば珍しくもなんともないメニューですが、本当にダイエットに効くのでしょうか? ……実は、ハンバーグと大根おろしは最強の組み合わせ。脂身の多いハンバーグですが、大根おろしはタンパク質を分解するプロテアーゼや脂肪分解酵素のリパーゼを含み、肉の消化を促進する働きを持ち合わせたスーパー薬味なのです。もはやダイエット中に肉と一緒に食べるために生まれたものだと言っても過言ではありません。積極的に食べていきましょう!

・ラーメン×チャーシュー×バナナ

さすがにラーメンは……と思われた方も多いのではないでしょうか。もちろんカロリーが高いことには間違いありませんが、少しでも太りにくくする方法ならございます。それが食後にバナナを食べること。バナナに含まれるカリウムがラーメンスープに多量に含まれる塩分のむくみを解消してくれるんだとか。チャーシューは、ラーメンに不足しているタンパク質で栄養バランスを整えるために投入。これで何もしないよりはマシなはずです!

・パスタ×りんご

炭水化物であるパスタを食べると、糖質を体脂肪に変えるインスリンというホルモンが発生し脂肪になります。それを抑制するために、りんごに含まれる2つの成分が必要です。それはオスモチンアップルペクチン。糖質の代謝をアップさせるオスモチンと便秘解消効果のあるアップルペクチンを摂取することで、腸内環境を整えることができます。

これはりんごジュースでも代用できますが、ジュース類には糖質が多く含まれているので、この手法をとる時は果汁100%に限ると考えておいてください。

・アルコール×カレースープ

カレーとお酒の相性もなかなかのもの。まず、カレースープには基礎代謝を高めてくれる効果があり、意外と体に良いと言われています(ライスなしの場合に限る)。そして、カレー粉にはターメリックが含まれています。ターメリックの和名はウコン。そうです、二日酔いを防ぐ時のウコンと同一成分です。お酒を飲む時のメニューは意識してカレーを選んでみてはいかがでしょうか?

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