CAR ― Dr.ノリシゲの妄想ドライブ

妄想は続くよ、どこまでも!

200万円台から!年度末商戦を上手く利用して憧れのドイツ車を手に入れて

2019.2.6 2019.2.6
2019.2.6
説明しよう!妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい!」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである!

2018年度末商戦第3弾。いま買いのドイツ車はコレだ!

ますます盛り上がってきた年度末商戦ですが、今回はドイツプレミアム御三家+1ということで特集してみたいと思います。コチラは輸入車のなかでも最大のボリュームなのでサクサク進めます。

日本でもっとも売れている輸入車がメルセデス・ベンツです。かつては権力の象徴みたいに捉えられていたブランドですが、いまや1/4が新型Aクラスに代表されるプレミアムコンパクトが占めます。

で、正規ディーラーの動向をチェックしてみると、2月最初の週末に「メルセデス先進モデルフェア」と題し新型Aクラス(328万円~)とCクラス(455万円~)をプッシュ。一方、Web上では以前からモデル末期となるBクラス(371万円)、CLA(412万円)、GLA(414万円)、の新車限定で純正ナビプレゼントキャンペーンを展開中。まあごもっともな戦略です。

このラインからお得なお買い物とするには、予めWeb上から車種と仕様を決めてディーラーで商談する「プレオーダーメルセデス」を活用しましょう。ファイナンスプランに縛りはありますが、前出のプレミアムコンパクト4車種は「オプション50%購入サポート」が特典として付随。Cクラスも同様と特典がありますが、さらに頭金15万円分のファイナンスサポートが付きます。つまり下取りや自己資金で用意した頭金が15万増額できる計算です。

しかし、鴨ネギ+鍋持参ではつまらないので、一度はディーラー詣でをオススメします。そこで「直接、足を運んだ客の方がメリット少ないの? 」と聞いてみましょう。さて、どうなることやら・・・。

横柄な態度では角が立ちますが、ココは強気の一点突破です。トドメは「カミさんはアウディがいいとかいってるんだけど・・・」と男の意地で来訪したことを装うのです。メルセデス・ベンツもグローバルでは0.9%増の2018年でしたが、日本では前年比をわずかに下回る販売数。ワタシが経営者なら、年度末で帳尻を合わせて目標クリアといきたいところ。皆さんも攻めましょう!

メルセデス・ベンツ日本
0120-190-610(メルセデス・コール)

新型BMW 3シリーズ
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お次はVWに2番手を奪取されたBMWです。先ごろ新型3シリーズを日本導入しましたが、実質的にこのモデルは2019年度のカード。ですから、既存のモデルでこの2~3月を乗り切ることになります。

早速Webからチェックしてみると、キャンペーン情報がまったく見あたりません。トップページで大々的に展開する必要もないでしょうが、どこかに展示会やキャンペーンの告知コンテンツがあるのがお約束。ブランドの方針なのか昼行灯なのか、それともWLTP対策が遅れているのかわかりませんが、販社に檄を飛ばすだけじゃ今しばらく国内3番手確定の雰囲気ヒシヒシ。

SNS上ではX2のディーゼルエンジン搭載モデルの18d(534万円)と、MパフォーマンスモデルのM35i(684万円)の情報が流れています。本来ならこの情報に加え、国産車からの乗り換え組の受け皿となるラインナップ豊富な2シリーズあたりをプッシュしてもいいと思うのですが・・・。

というわけで、残念ながら現時点で年度末商戦のオススメBMWはナシ。お目当てのモデルがある方は、ショールームで「4月以降でもいいっかなぁ~」とつぶやくことを忘れずに!

BMW
0120-269-437(BMWカスタマー・インタラクション・センター)

プレミアム御三家で一人負け感が漂うアウディ(TOP画像、Audi Q3)。日本国内は安定の4位というポジション。どうやら本国でも危機感をつのらせたらしく方針転換。2019年は新規19車種のリリースを予定しているとか。いいモデルはあるものの、ラインナップに埋もれてまったく目立ちません。

RS4アヴァント
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Webにアクセスして驚くのが、なんとトップページに掲載された認定中古車フェア情報です。スライドしていくつかの最新コンテンツのひとつとして掲載されるなら理解できますが、固定されていてピクリとも動きません。ワタシなら発表会直後のRS4アヴァントを載せ特設サイトに誘導しますけどね。

アウディスポーツが手がけた至宝ともいえるこのモデル、ワタシなら仮にA1オーナーだったとしてもこの情報だけで誇らしく、また自身の愛車が輝いて見えることでしょう。特殊なスポーツモデルすなわち絶対数は売れなくてもブランドの華であります。

気を取り直して購入サポートを見ると、いま売るべきQ2でオプションサポート10万円と頭金サポート10万円、Q3でオプションサポート15万円と頭金サポート10万円に加え、両車とも特別低金利1.99%が適用(条件)されます。

アウディジャパン
0120-598-106(アウディ コミュニケーションセンター)

最後は輸入車販売数2位奪還のフォルクスワーゲン(以下、VW)です。最近のVWはいいですね。従来のいいモノ感に加え、徐々にプレミアム感も出てきました。Webのトップには新型になったポロがド~んと大写しに。2月最初の週末のフェアも「ドキドキバレンタインフェス」と銘打ちじつにタイムリー。やる気を感じさせてくれます。

Polo TSI R-Line
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SUVがモデル末期のティグアンしかないのに2位のVWってスゴくないですか? こりゃあ2019年度もポジションキープで乗り切れそうな気配がします。で、そんなVWのオススメはポロの新グレードであるTSI R-Line、限定車のcross up!、コレが最終モデルのザ・ビートル、モデル末期で完熟のゴルフという4銘柄です。

ポロTSI R-Line(298万円)は最新型の1.5リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載(日本初)。最高出力150psですから十分なパフォーマンスと環境性能を持ち合わせます。また、この決算期に限りデジタルメーターを含むテクノロジーパッケージ7万200円分が無料。ただし、Discover Proパッケージ(22万6,800円)とのセットオプションというオチはありますが、ナビを含む装備内容を考えると納得感があります。

cross up!
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限定300台のcross up!(209万8,000円)はベース車の車高をチョイ上げしたクロスオーバー仕立てのファッショナブルなモデル。外観をSUV風に仕上げたアクティブな印象でコンパクトカーといえども乗るひとのこだわりを感じさせてくれます。

ザ・ビートル(239万9,000円~)の買いの理由は今なら新車で買えること。しかも、日本上陸66周年を記念したゾロ目の特別低金利0.66%が適用されオトクとしか表現できない好条件です。また、ゴルフ(253万9,000円)はこのクラスのベンチマーク的存在の看板車であり、未体験なら一度は乗って見るべき隠れ名車です。あと1年位は現行型として乗れそうです。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン
0120-993-199(フォルクスワーゲン カスタマーセンター)

各社とも特別低金利適用には残価設定型ローンの利用など、それぞれに条件がありますので確認を忘れずに。また、年度末決算なので2019年3月末日までに車両を登録できなければなりません。好条件を引き出すのはあくまでアナタ次第。なんにでも特例はありますので人徳で年度末商戦を活用しオトクなカーライフをお過ごしください。健闘を祈ります。

Text:Seiichi Norishige

■Exklusives Bumblebee Fan Screening in Berlin. | Volkswagen

 

Author profile

教重 誠一
教重 誠一
Seiichi Norishige

自動車雑誌の編集者を経てモータージャーナリストへ。駆け出しの頃からサラリーマンの限界に挑戦し数々の輸入車を乗りまわす。印象深かった愛車はポルシェ911(930)、Ruf CRo
コンバージョン(964)、メルセデス・ベンツ500E、フェラーリ412、BMW6シリーズ、RG500Γ(バイク)。趣味はシガーとパイプとすし屋巡り。ジャンルを問わず酒好きだが、一定以上飲むと睡魔が襲い銘柄を失念する。1964年、北海道生まれ。

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