FASHION ― オトナの”鉄板定番”ベスト200

ゲットすれば気絶する! オトナの”鉄板定番”ベスト200

最新素材もいいけれど、やっぱりコレが好き

2019.1.18 2019.1.18
2019.1.18
男を惹きつけてやまない定番の魅力。しかし、定番ゆえに見過ごし、定番ゆえに買い逃してはいませんか? 知ればあなたの人生を必ず豊かにしてくれるFORZA厳選の「鉄板定番」を、あらためて紐解きご紹介する当企画。

引いている姿が絵になる、ロマンあるトラベルケースです

第114回はグローブ・トロッターのトラベルケースです。

上から:オリジナルコレクション 33インチエクストラディープスーツケース[88×54×29cm]17万5000円、16インチスリムアタッシェケース[41×35×12cm]11万5000円、26インチスーツケース[71×44×22cm]13万5000円(すべて税抜)/すべてグローブ・トロッター

日々進化するトローリー。昨今では、小指1本で持てるほどの軽いトローリーなんてザラにあります。そんな中、100年以上も製法を変えることなく作り続けるグローブ・トロッターは、稀有な存在と言えるでしょう。

創業は1897年。イギリスでトラベルケースブランドとして誕生したグローブ・トロッターは、エリザベス女王陛下のハネムーン用トラベルケースに選ばれるほど、由緒ただしきブランドです。同ブランドのトラベルケースといえば、やはりヴァルカン・ファイバーが見どころ。特殊な紙を何層にも重ね樹脂でコーティングすることで、軽さと堅牢さを両立。20世紀初頭のポスターでは、象に踏まれても平気なことがイラストで誇示されています。

とはいえ、元の素材は紙とあって、長く使い込むと経年変化が現れます。フェード感のある色合いや表面の擦れ感。経年変化を堪能するならレザーは最良の素材ですが、やはり現実的には重すぎます。その点グローブ・トロッターのトラベルケースなら、経年変化を楽しみつつ、納得のできる軽さと堅牢性を享受できるってわけです。

英国クラシックがスーツトレンドを牽引している今、出張で使うトローリーも英国クラシックで合わせてみてはいかがでしょう。

こちらは創業当時から続くコレクション「オリジナル」の16インチのスリムアタッシュケース。素材はヴァルカン・ファイバーで、A4サイズの書類をしっかりと守ってくれます。金属製の錠前付きなど見た目こそ重厚ですが、紙なので重量は2kgとレザーブリーフと大差ありません。[41×35×12cm]11万5000円(税抜)/グローブ・トロッター
創業100周年となる1997年に発表され、今では定番となった「センテナリー」コレクション。豪華客船の旅を想起させるレザー製ベルテッドデザインに、ブリティッシュグリーン×ブラウンのカラーリングは、クラシカルかつ冒険心をくすぐります。20インチトロリーケース[55×42×18cm]19万円(税抜)/グローブ・トロッター

つい実用性ばかりを求めてしまいがちなトローリーですが、旅は非日常を楽しむもの。すなわち、旅こそスタイルを求めるべきかと。グローブ・トロッターなら、旅がいつも以上にワクワクしそうです。

Styling:Takahiro Takashio
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
グローブ・トロッター 銀座
https://jp.globe-trotter.com/
 

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