CAR NEWS

【曲線美にうっとり】フェラーリから気絶級オープンエアモデルがついに登場!

フェラーリというエレガンスに酔いしれる

モントレー・カーウィークからのレポートも今回が最後。トリを締めくくるのは、やはりというべきかイタリアの跳ね馬フェラーリです。

RMサザビーズのオークションでは「FERRARI 250 GTO(1962)」が自動車オークション史上最高額の4,840万ドルで落札されました。為替レートによりますがYen換算で約53~54億円! まさに、あっと驚くタメゴロ~な気分です。

FERRARI 250 GTO(1962)
拡大画像表示

今年のモントレーでフェラーリは、歴代オープンモデルを集めトリビュート・フェラーリ・スパイダーを開催。コンペティションモデルからストラダーレまで、屋根なしフェラーリの共演となったのです。

FERRARI 250 MONZ 1954/FERRARI 250 TESTAROSSA
拡大画像表示

で、フェラーリ的には相応の目的があり、今回は488ベースのスペシャルモデル、488ピスタのオープン版「FERRARI 488 PISTA SPIDER」をワールドプレミア。ちなみにピスタ=トラックという意味なので、サーキット走行を念頭に置いた高性能モデル・・・という解釈になります。

FERRARI 488 PISTA SPIDER
拡大画像表示

搭載される3.9リッターV8ターボエンジンは屋根ありクーペの488ピスタと等しく、最高出力720ps/8000rpm、最大トルク770Nm/3000rpmを発生。最高速度は340km/hに達するといいます。ただし、車重は軽量化パーツをフルオプションでおごっても100kg増。しかし、この手のモデルを欲するカスタマーには大した問題ではないでしょう。

FERRARI 488 PISTA
拡大画像表示

1989年に誕生した348以降、V8フェラーリに高性能版が追加されるのは慣例となってきました。迫力あるエンジンサウンド、室内には内装材のカーペットもなく、スパルタンそのもの。実際に乗ってもパフォーマンス以上に気分が高まります。

しかし、街乗りメインのカスタマーは、スタンダードモデルのカーペットをパーツ単体で取り寄せ仕立直し、クルマの素性と相反するモディファイする方も多くいらっしゃいました。ジドウシャ趣味ってオモシロイですね。

FERRARI 488 PISTA SPIDER
拡大画像表示

クーペ同様、スパイダーもスペシャルモデルであることをより印象付けるストライプを採用。これは空気の流れをイメージしているそうです。

FERRARI 488 PISTA SPIDER
拡大画像表示

歴代のフェラーリ・スパイダーが並んだ風景は、まさに優雅な時間が流れます。動画で是非ともセレブな気分をご堪能ください。

Text:Seiichi Norishige

フェラーリ・ジャパン
※お問い合わせは正規ディーラーへ

■Pebble Beach 2018 – A Tribute to Ferrari Spiders



RANKING

1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
AND MORE