ハウスダスト、花粉、排気ガスやニオイまですっきりきれいにしてくれます
第72回目は、ダイキンの加湿ストリーマ空気清浄機「MCK70U」です。
暑さも和らぎ、過ごしやすい秋口。気持ちいいお天気の朝、部屋で深呼吸したらなんだか鼻がムズムズする…なんてことはないですか? 実は、秋はハウスダストが急増する季節。しかも、夏場に部屋で繁殖したダニがちょうど死ぬ時期のため、ハウスダストには、その死骸やフンがたっぷりと含まれています。ゾッとしますよね。また、秋の花粉も侮れません。ブタクサやヨモギなど、花粉症の原因となる植物が開花し、花粉を飛散させているのです。鼻のムズムズは、季節の変わり目だからではなく、ハウスダストや花粉に反応しているからかもしれません。
マメに掃除をして、ホコリやチリを取り除くことはもちろん有効なのですが、空中に浮遊しているものものまで取りきるのは難しいものです。ということで、この時期から活用したいのが、空気清浄機です。
空気清浄機の定番ブランドといえばダイキンですが、その最新機種が「加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70U」です。こちらは、ハウスダストや花粉など、空気の汚れをセンサーで自動感知し、本体の両サイド、下の3方向からパワフルに吸引してくれます。また、フィルターに集まった排気ガス、PM2.5などの有害物質を分解する「ストリーマ技術」を強化し、従来の約2倍のスピードで分解、空気をリフレッシュしてくれます。さらに、内部で微小な粒子のホコリや花粉を吸着する「TAFUフィルター」は、約10年間交換不要で、メンテナンスも楽。
臭いをとってくれる脱臭機能や、肌やのどに優しい加湿機能など、部屋で快適に過ごせる機能も充実しています。
空気の汚れに気づきにくい秋だからこそ、使いたいこちら。部屋に置けば、それまでとは違った、気持ちい〜い空気を感じることができるはずです。
Text:Akiyama Keiko
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