FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine

暑い暑いと言っていたのに、いつの間にか寒くないですか? 昨夜なんか、コオロギ鳴きそうでしたし。うっかり庭でサンマ焼いちゃったじゃないですか。

でもまだ脂がそれほど乗っていなくて、悪くはないんだけれども惜しい感じ。赤峰先生の二十四節気連載を復習して、旬のものをいただく勉強をしなければと痛感しました。また、アタリメとマヨネーズのマリアージュは、アズーロ・エ・マローネより鉄板だと思いました(笑)。

ところで先週一週間編集部は夏期休暇でした。SNSでスタッフみんな思い思いの休暇を取っているようですが、私はここでも自慢しよう! 積年の夢であった書斎の棚をDIYで建築したことを!

私の書斎は天井高が3m40㎝あり、変わった刑務所のようなデッドスペースでした。愛妻からは「何の意味もない空間」とさんざんな言われようであり、しかもそれが当たっていて、いままでは座禅の修行ぐらいにしか使用していなかったのですが、それを激変させてくれたのが、釘を使わずに柱が立てられる「ラブリコ」の超優れものグッズです。


ビバホームでブブカが高飛びに使うような2×4の柱用木材を買い、2本をジョイントさせてまず柱を建築。天井まで突っ張って、ペンキを塗った棚板を設置します。私は前世で几帳面すぎて失敗したため、現世では逆方面に大きく振れた性格に生まれついているのですが、そんな私がシコシコといろいろ計ったり、平方根まで使って部屋の長さを計算したりしたんですよ。初めて実生活でルート使ったよ!!


インパクトドライバーで釘打ちしまくったり、途中で道具がなくなって近くの金物屋に走ったりで、総制作日数はフル2日間。汗水、脳汁垂らして頑張った甲斐がありました。

ここでいきなり我思う! 何かを作るという行為はなんと崇高なのでしょう。そして私たち人間の可能性は、なんと果てしないことでしょう。どんなスーパーコンピューターより精密で創造的な頭脳を持ち、しかもそれを実行に移す手足もついているのですから、神様が自分に似せて人間を作ったという話も頷けます。

熱気で曇る編集会議


私たちエディターは、自分の脳髄でこしらえたコンセプトや価値観、情報を編集してさまざまな伝達手段に乗せ、みなさんの脳内に幸福な電気信号を起こす仕事です。これまたなんと崇高で恵まれた仕事なのでしょうか。

明日からまた気絶編集部が再開しますが、私はすでに放電しているほどにフルチャージしています。休み中もお仕事を頑張ってくれたFORZAスタッフのみなさん、ありがとうございました。アタマが下がりまくります。

明日夏風邪とかウソついて、もう1日休んじゃおうかな。

あれ?

kuri
 



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