"一生もの"を見つけるには!?
「この番組は、、、伝説になるかもしれない」
と栗EPの大予言をいただき、黒田Pが指揮をとってくださっているYouTube新番組『赤峰幸生のファッション松下村塾』。第2回の放送日がやってきました。

第1回に続き、今回も赤峰記念館こと「めだか荘」よりお届けしております。
「赤峰先生、はじめまして。高いスーツは正直、なかなか手が出ません。赤峰先生のように、“一生もの”を買うセンスや勇気は、どうしたら身につくのでしょうか」

なんと今回は、先生の秘密のお部屋に侵入してまいりました。紳士服ファンの方々、大変お持たせしました! 赤峰先生の気絶ワードローブのご紹介もありまして、最終的には……集団気絶! あんなことやこんなことをしちゃっております。

また今回も、赤峰幸生先生の「喝」と自由奔放さが炸裂! 新米&棒読みMCのぺぺは、先生の暴走を止められるのか──!? というところも見どころとなっております(笑)。
チャンネル登録&コメント等、皆さまのお気に入りにまじえていただけますと嬉しいです。艷ュー!
Photos&Video:Shingo Takeda
YouTubeのチャンネル登録はこちらからどうぞ! 次回は8月15日(水)です! どうぞお楽しみに!
「いま持っておきべきスーツは?」「ネクタイの結び方、押さえるべきは?」「スーツの靴下、長さや色はどうする?」……などなど、ドクトル赤峰への質問を受け付けています。 ドクトルも楽しみにしていますので、みなさんジャンジャンお寄せください!
ドクトル赤峰へのご質問、はこちらの電子私書箱まで→forzastyle.web@gmail.com
■赤峰幸生(あかみね・ゆきお) ファッションディレクター、服飾文化研究家
主宰を務めるデザインカンパニー「Incontro(インコントロ)」は、イタリア語で「出会い」の意。大手百貨店やセレクトショップ、海外テキスタイルメーカーなどの企業戦略やコンセプトワーク、店舗運営などのコンサルティングを行う。2007年秋冬からは『真のドレスを求めたい男たちへ』をテーマに自作ブランド「Akamine Royal Line」を立ち上げ、パーソナルなスタイリング・アドバイスと注文服を仕立てるサービスを開始。その服作りを通じて、質実のある真の男のダンディズムを追求する。国内外の伝統文化を研究し、日本のトラディショナルが分かるファッション界の生き字引として、和魂洋装を体現しながら世界を舞台に活躍。2014年に社屋を神奈川県川崎市の自然に囲まれた立地に移転。「めだか荘」と命名して、企画の創造と発信、体感の場として活用している。1944年、東京都目黒区碑文谷出身。