100年以上続く定番「ウエッソン」 をモノトーンで今っぽく見せる
干場編集長が推奨する「エコラグ」(エコノミックラグジュアリー)は、極めて経済的なのに、上質さやエレガンスは失わないスタイルの意味。その本質を突いた1万円台で買えるエコラグな逸品をご紹介する企画です。ただ安いからという理由ではなく、セールスポイントがしっかりある、値段以上に価値があるものを厳選しています。
第86回は、セント ジェームスの半袖ボーダーTシャツです。

夏のワードローブに欠かせないボーダーTシャツは、今年も大人気!暑い日は、あれこれ考えずショートパンツに合わせるだけでサマになる簡単オシャレアイテムですよね。しかし、アイテム選びを間違えると子供っぽくなりすぎるリスクもあります。そこでオススメするのが、セントジェームスの半袖ボーダーTシャツです。

1889年にフランス北部ノルマンディー地方で創設されたセントジェームス。ブランドのシンボル的存在であるコットンボーダーTシャツは、100年以上にも及ぶ伝統を守り続け、その流行に左右されない不朽のスタイルと高い品質で世界中の人々に愛されています。

ボートネックの定番モデルである「ウエッソン」。その半袖バージョンは、袖周りがスッキリとしていて、丈も長めの設定になっており上品で大人っぽく見せることができます。夏だけでなく重ね着も楽しめるので、オールシーズン活躍するエコラグな一品です。子供っぽく見せないキモは、黒×白のボーダーをチョイスすること。ショートパンツやシューズ、サングラスなどTシャツ以外全て黒でまとめれば、誰でも簡単に都会的でシックなコーデを作れます。

ピリアックはセントジェームスの春夏の定番シャツ。こちらもすっきりしたボートネックに、普通よりやや長めの半袖仕様で、袖まわりがきれいに見えます。ウェッソンと同じくコットン100%ですが、さらりとした薄手の素材で吸湿性に優れ真夏に最適! 気持ちいい着心地なので一度着ると病みつきになります。洗濯回数や経年数にもよりますが、着丈・袖丈ともに縦に2センチ前後縮むのでサイズ選びにはご注意を。




Photo:Shimpei Suzuki
Styling:Yasuharu Imai
Edit,Text:Satoshi Nakamoto
【問い合わせ】
セント ジェームス代官山店
03-3464-7123
http://www.st-james.jp/