春夏に使える鉄板で、肌も喜ぶ気絶級のシャツ、まとめて3枚自腹買い!
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日々数多の服に触れる干場編集長は、何をどう選んでいるのか。編集長のプライベートのお買い物に密着して、お金を上手につかうコツをお伝えする企画「編集長・干場の自腹買い!」
今回訪れたのも、前回チルコロの気絶ジャケットを購入した干場編集長お気に入りのショップ「ジェンテ ディ マーレ」。完全にリピーターと化しています(笑)。
今回の干場のお目当ては、ズバリ「春夏に着る気絶級のシャツ」(笑)。世にあまた素晴らしいシャツは存在しますが、干場編集長が以前から愛用していたイタリアの雄、ジャンネット(GIANNETTO)をまとめてお買い上げ。スタッフのオススメに耳を傾けながら、この春夏に使えそうな鉄板シャツをギラつきながら厳選しました!
その模様は動画でジックリお楽しみいただくとして、最終的に購入したのは、「ジャンネット」のシャツ3点! ドドドドーンとお見せ致しましょう。
ジャンネットの「WASHING DIVISION]シリーズより、ウォッシュ加工で明るめのキレイなカラーに仕上げられたデニムシャンブレーのシャツ。 しっかりした生地でありながらウォッシュ加工を施すことで、柔らかく肌当たりの良いソフトな質感に仕上げられています。自然で深みのあるライトブルーは、ベージュやネイビー、ホワイトなどの春夏の定番カラーとも好相性です。
素朴でナチュラルな素材感のオックスフォード生地を使ったホワイトシャツは、やや細身のスリムフィット。背中にはダーツを設けず、程良いフィット感に仕上げています。ノンアイロンで着るカジュアルなコーディネートから、プレスを掛けて着こなすタイドアップスタイルまで、様々なスタイルに対応できます。結局、干場編集長はこれから訪れる夏に向けて、オールシーズン用ではなく、生地の薄いオックスフォードを購入!
「ウォッシングディヴィジョン」シリーズより、ネイビーカラーのチェックシャツをサックスブルーにまでウォッシュアウトして柔らかい雰囲気に仕上げたシャツ。デニムやベージュのコットンパンツとも相性が良く、カジュアルなコーディネートに活躍してくれます。シルエットは「ヴィンチフィット」と呼ばれる、スリムシルエットにダーツを組み合わせたフィット感のあるタイトな仕上がりです。
さてさて、今回の気になる合計額は……、7万8840円(税込)! K点越え10万円オーバーは免れましたが、さすがに編集長、すでに買い過ぎじゃないっすか!?
Video:Shingo Takeda
Photo:Naoto Otsubo
Text :Ryutaro Yanaka
中央区銀座6-10-1 5F
03-6264-6850
【提供元】
ジェンテ ディ マーレ
03-5350-2177
http://gentedimare.jp/