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FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine

【FORZAを探れ!】第一弾
「編集部をナマちら見せ!」

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編集部の内側、今日だけチラっとお見せします!

全国1000万人のフォルツァーのみなさま、こんにちは。
FORZA STYLE編集部の新参者、タッチーです。

前部署での仕事をほぼ終え(まだ全部は終わっていない・笑)、引っ越しをし、ようやくFORZA STYLEで本格始動となりました。今日はそんな新参者のワタクシが、FORZA STYLE編集部とはいったいどんなところなのか、すこーしだけご紹介しようと思います。ポイントはこちら。

1)FORZA STYLE編集部は、表参道にあります
2)FORZA STYLE編集部は、いつも素敵な香水の香りです
3)FORZA STYLE編集部には、いつも干場さんがいます

(……本当か!?)


1)FORZA STYLE編集部は、表参道にあります

スタイリッシュな干場編集長のイメージにぴったりですよね。TOKYOファッションの最先端である表参道に編集部があります。時折、部員は気分転換をかねて、明治神宮まで脚を伸ばして散策したり、代々木公園を走ったりしています。

……ウソです! 表参道ではありません。

表参道から東京メトロで約25分、文京区音羽にある老舗出版社、講談社の中にひっそりとゴザイマス。近くには護国寺という、江戸の雰囲気を今に残す由緒正しいお寺が。この護国寺、『あしたのジョー』の力石徹のお葬式をやったということでも有名なんです。

 

干場編集長が、護国寺の広い敷地内をこっそりと散歩していることもあるかもしれません。


2)FORZA STYLE編集部は、いつも素敵な香水の香りです

ごらんください。このフレグランスバー!

 

出社すると、編集部員がまずこのフレグランスバーに立ち寄り、今日の予定や気分にあわせて一品をチョイス。シュッと一吹きします。

……ウソです。

実は私も、勝手な先入観から、“いつもメンズの、素敵なフレグランスの香りが漂っているのかしら♡”と想像しておりましたが、フレグランスの香りも、男っぽいニオイもせず、どちらかというと無臭。このフレグランスバーも、時折使われているようですが……。社内の空調が効きすぎているのかもしれません。

ただし干場編集長が来ると、ふわぁんといい香りが漂ってきます(これホント)。

 

3)FORZA STYLE編集部には、いつも干場編集長がいます

これはホントです。ご覧あれ!

 

……あれ?

 

……あれあれ?

 

……あれあれあれ(笑)?

 

こちらは編集長監修のもと、ユニバーサルランゲージとFORZA STYLEがコラボして作った“超最強スーツ”、販促用等身大パネル。朝も昼も夜も、ちょっぴり日焼けして、“穏やかエロス”な笑みを浮かべた干場さんが、部員を見守ってくれています。

実は……ご存じのとおり、年明け早々編集部の主要メンバーはミラノ、スイスへ出張。残っているメンバーも体調不良続出で、今年はじめの一週間、編集者は私以外誰もいないというほぼ放置プレイでスタート。異動してきたばかりの身にはなかなか衝撃的で、1日30回くらい気絶してましたが、なんとか乗り越えられたのは、この穏やかエロスな等身大・干場編集長のおかげかもしれません。

それでは今回はこの辺で、ごきげんよう……。

次回の編集部紹介をお楽しみに!(あるのか?)

 

text:Yukari Tachihara


 







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