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美人エディターが愛のムチ! サトシーノの”ダメヒゲ”を一掃した究極のシェーバーとは?【PR】

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買うなら今しかない!ラグジュアリーを極めた数量限定の逸品~ラムダッシュ リミテッド エディションの実力とは?

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憧れのスマフォー(スマートな40男)代表である干場編集長を目指し、日々お洒落磨きに余念のないFORZA編集部のサトシーノ。編集長のように貫禄をつけるため、最近ヒゲをはやしはじめたのですが、編集部に新たに加わった美容担当のお姉様から思わぬ指摘を受けることに……。

サトシーノ:どうもはじめまして。編集部の中本です。みなさんからは「サトシーノ」って呼ばれていますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

立原:はじめまして、FORZA STYLEの美容担当を任されることになった立原です。アナタが噂のサトシーノかあ。講談社内でもFORZAの編集部員は凄くお洒落だって有名ですよ。流石、今日もバッチリ決めまくっていますね。

サトシーノ:ありがとうございます。まあ、何て言っても私はファッション担当。もちろんお洒落には誰よりも自信があります。今日だって、立原さんとはじめてお会いするということで、張り切ってニールバレットのスーツを新調したんです。エルメスのニットに、チャーチのドレス靴、サングラスはセリーヌで完璧に仕上げてきました!

立原:頭の先から足先まで確かにこだわりが凄い……。女性ファッション誌のエディターも顔負けよね。でもちょっと気になる点が……その顔はどうしたの?

サトシーノ:ファッ? か、顔ですか?  何かついてます? さっきドゥ・ラ・メールのクリームをペロッと塗ったからそれが残っていたのかな。実は最近、立原さんに負けないくらい美容にもかなりこだわっているんですよ。フフン!

立原:あの……とてもいいにくいんだけど、顔の下半分の表面、そのヒゲよ、ヒゲ!

サトシーノ:ヒゲ? ああ!気付いてくれました? 実は、干場編集長目指してヒゲを生やしているんです。私もアラフォーになったし、そろそろ貫禄つけなきゃって思ってまして。かなり気に入っているんですよ、このヒゲ。もうちょい伸ばせば、干場編集長みたいにダンディな大人になれそうなんですけどね〜。どうですか? なかなかいいでしょ!

立原:いやいや、その無精ヒゲ、とても不潔に見えるわよ。長さも揃ってないし、干場さんみたいにちゃんと手入れできないなら生やすべきじゃないでしょ。そもそも、サトシーノはヒゲが似合ってないし。清潔感がないといくらお洒落していても女性から嫌われちゃうよ。

サトシーノ:えええ!確かに他の女性にも似合ってない伸ばさない方が良いって言われたばかり。気にせず我が道を突っ走っていたのですが、美容担当の立原さんに言われると凄くショックです。でも、普通のシェーバーってなんか無機質で洗面台に置いていると格好良くないじゃないですか。私みたいにファッションにこだわっている男子にはどうしても抵抗あるんです。

肌が弱いので毎日カミソリでひげ剃っていると肌が荒れやすいし、どうすればいいんでしょ。あれ、言いながら変な予感がしてきました。これ、せっかく伸ばしたヒゲをこのあと剃られるパターンですよね?

立原:(無視して)大人のお洒落っていうのは身だしなみが一番必要な要素。特に顔は名刺変わりでしょ? ヒゲは似合っていれば良いけれど、サトシーノみたいな甘いマスクの男性はツルツルな顔のほうが好感が持てると思う。ほら、どんなに高級な服でも、その人のキャラと合ってないと、チグハグで格好悪かったりするじゃない。

サトシーノ:なるほど、甘いマスクですか。確かに言われて見ると甘いマスクにはヒゲは似合わないかも知れませんね。格好ばかり気にしていて、ヒゲの手入れなど全く考えてもいませんでした。はっきり言ってくださってありがとうございます!でも、こんなわがままな私に合うシェーバーってありますかね?(あれ、オレ自分から剃られに行ってる?)。

立原:ラグジュアリー好きなサトシーノにとっておきオススメなシェーバーを教えてあげる。これよこれこれ、パナソニックのメンズシェーバー、ラムダッシュ リミテッド エディション ES-XLV9C。

サトシーノ:ラムダッシュって凄く有名ですよね。確かに使っている人が周りにも多いですけど、どうしてこれがオススメなんですか?

立原:ラムダッシュ リミテッド エディション ES-XLV9Cは、本体グリップ部に天然木材を使用した上質感のある数量限定モデルなの。今、お洒落な業界の方々がこぞって購入していているの知らないの? 5種の天然木素材から生み出される、1つとして同じ顔つきのないシェーバーだから、ひとつひとつ全てがオンリーワンってところがキモ。こだわりが人一倍強くてラグジュアリー好きなサトシーノにピッタリなはず。

サトシーノ:ウワッ! なんですか、この手に持ったときの重厚感は。適度な堅さと粘りを持った感触に気絶しかけましたよ。たとえは変ですが、子どもがオモチャの銃を持ったときのようにテンションが上がりました。マジで変ですね、このたとえ(笑)。

まじめに言うと、このウッド部分が、アンティークなヴァイオリンのような奥深い色で引き込まれますね。シェーバーってただギアとしての価値しか感じませんでしたが、モンブランの万年筆、デュポンのジッポライターのように男が憧れるラグジュリーな名品に新たな仲間が加わったような……。このラグジュアリー感にサトシット(嫉妬)です!

左から「チーク」、「ローズウッド」、「マホガニー」、「バールウッド」、「ウォールナット」

 

立原高級家具や楽器にも使用されるこだわりのウッドだから、経年変化が楽しめるのもウリ。しかも、シリアルナンバーがヘッド内ステンレスパネル部に刻印されているから世界に2個同じものがないっていうのもポイントよ。これからのラグジュアリーは、オーダーのようにオンリーワンという価値観とリンクしていくハズだし。

ヘッド内ステンレスパネル部にはシリアルナンバーが。あなただけの一台を。

サトシーノ:オンリーワン、なんと甘美な響きなんでしょうか。これを持っていれば、朝起きてヒゲを剃るのが楽しみになりますね。これで早速ヒゲ剃ってきますね!

立原:見た目だけじゃなくて、性能も最高峰!!一番注目すべきポイントは、5Dアクティブサスペンション。前後・左右・上下に加え、“ツイスト”と“前後のスライド”の可動域を手に入れた新たな密着ヘッドによって、アゴ下や頬の凹凸面にやさしく密着してしっかり深剃りできるんです。サトシーノの男性的なアゴだって、女性のようにツルツルにしてくれるハズ!

サトシーノ:確かに動きが凄く滑らかで、まるでマッサージされているようです!あ、やばい……。気持ちよすぎて、一瞬気絶しちゃいました(笑)。

毎分約14,000ストローク駆動するリニアモーターと、3タイプ合計5枚の刃によって濃いヒゲでもパワフルに深剃り。

 

サトシーノ:今までカミソリだと怖くて剃りにくかったアゴ下やノドのあたりもあっという間に深剃りできている……。こんなにストレスなく、気持ちよく剃れるとクセになりますね。あっという間にツルツルになったし、明日もヒゲを剃るのがいまから楽しみです!

立原:やっぱりヒゲがない方が若々しくて清潔感もバッチリ。このほうが断然モテるわよ!

サトシーノ:久々にヒゲのない自分の顔見ましたけど、あれ? こんなに甘いマスクだったけかな? これなら自信を持って女性にも会えます。あ、もうこんな時間! 最近ハマっている暗闇ジムに行かなくてはいけないので失礼しますね! いや〜それにしても良いものゲットしたぜ。

立原:あー!こらこら、サトシーノ。それ借り物なんだから持っていっちゃダメ。全くもう、ちゃんと自分で買いなさい!

Photo:Mitsutoshi Watanabe
Edit,Text:Satoshi Nakamoto

【提供元】
パナソニック
LAMDASH.jp

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