FORZA STYLE - 粋なダンナのLuxuaryWebMagazine

愛され女子は礼儀正しい

坂梨さん:好きとか嫌いとは別次元で、女の子は可愛い子を放っておけないんです。アイツ、嫌いだな! と思っても、どこかアラを探してやろうと思ってその子のSNSをcheckしたりとか(笑)。可愛い子が好きな人も、嫌いな人も結局無視できないんですよね。好きな子は真似したいし、嫌いな子はディスりたいので。

ナオキーノ:そんな坂梨さんはどんな女性が大嫌いなんですか?

坂梨さん:私は、礼儀正しくない子は嫌いですね。奢ってもらったのに「ご馳走様でした」も言えない子とか。インフルエンサーでも生き残っている女の子って、礼儀正しい子ばっかりだったりするんですよ。それと、お酒が飲めないフリをして初めからウーロン茶しか頼まない子も苦手ですね。私も弱いんですけど、飲んでる場は好きだし、場の空気を壊したくないのでちゃんと飲むようにはしてます。

大反響だった「ポケモンGO」ならぬイケメンGOとは?

ナオキーノ:先輩、気合が入っていますね(笑)。ところでフォーミーが巨大化できた理由はどこにあったんでしょう。

坂梨さん:まずは徹底的にデータを分析してユーザーと向き合いました。それから、イケてる空気が大事だと思うのでブランディングにはかなりこだわりました。イケてる広告をとってきたりイケてるインフルエンサーに、話題性のある記事を書いてもらったり。にぎわっている感を演出すると、読者の興味をひきつけられるんです。

ナオキーノ:話題性と言えば、以前4meee! で紹介していた"「ポケモンGO」に夢中な彼氏の対策方法"はすごい反響でしたよね!

坂梨さん:ありがとうございます。同じ悩みを持つ女の子が急増していたので(笑)。

ナオキーノ:最近のキュレーションサイトは全て群雄割拠ですが、他のサイトと差別化するためにしている工夫があれば教えてください。

坂梨さん:他のキュレーションメディアさんだと文章や画像のほとんどが引用だったり、広告記事でもクライアントさんから頂いた素材でまとめちゃうところが多い気がします。うちは文章は完全にオリジナルで、基本的に自分でいいなって思ったものとか、行ってみて美味しかったものについて自分の言葉で書くようにしてもらっています。記事によっては、取材に行ったり、スタジオやロケーションでの撮影もするなどして手間暇かけて作ってます。

記憶に残るメディアにしたい

ナオキーノ:ここまで育てるには、大変な苦労があったとお察しします。

坂梨さん:坂梨さん:PVが増えれば増えるほどプレッシャーは大きくなり、緊張の毎日です。ディレクターとして2年間弱あれこれ試行錯誤して人気コンテンツ作りの方程式がわかってきたので、これまでの経験や知識を生かして新しいことに挑戦したいと思い、今年の2月に一度会社を辞めたんです。

それからフリーランスで様々な企業のオウンドメディアの立ち上げを手伝っていたんですよ。有り難いことに仕事には恵まれましたが、あくまでも業務委託という立場なのでフォーミー立ち上げ時のような熱い思いを抱くことはできず……。一度に3~5つのメディアに関わっていたので、浮気者という感覚もありました。半年後に今の会社の社長から「戻ってきてやりたいことやりなよ」って言ってもらえて。

今は経営にまつわることや、新規事業部でタイアップ記事を作成したり、新しいことをどんどん企画したりしています。ウェブは雑誌と違って読者が混在していたり、いろんなメディアを見ているので、記事を見たとしても、「あれ? 何のメディアだったっけ?」とすぐに忘れ去られるわけですよ。だからこそ、読者の記憶に残るメディアにするために今はWEBメディアの新たな可能性を模索してるところです。

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