ビーツの新しいイヤフォンは
圧倒的に心地がいい！

日進月歩で進化するワイヤレスオーディオの分野は、今や業界屈指の激戦区に。

音質の向上はもはや当たり前。勝敗を分けるのは、そこから先にある他社を回る商品としてのアドバンテージにほかなりません。

そンなジャンルにおいて別格の存在感を持つ、Beats by Dr. Dre（ビーツ・バイ・ドクタードレ）から3つの新作が登場しました。

ブランドの生みの親である、世界的な音楽プロデューサーであるドクタードレとA&MレコードのCEO兼会長であったジミー・アイオヴァインが確立した独自のブランディングとプレミアムなサウンド。

このスタイルを継承しつつ、ユーザーが心地よさを感じられる体験や時間を提供してくれるのが、いずれのアイテムにも共通する強みだと言えます。

その中でも一押しが、新しいイヤフォンのラインである「BeatsX（ビーツエックス）」です。

流線的なラインが生み出すのは、とにかく軽い装着感。Flex-Formケーブルやイヤーチップ、取り外し可能なウィングチップを使用すれば、柔軟で安全かつ快適なフィット感が得られます。

イヤーパットはマグネット式でもつれにくいため、使わないときは首にかけておくことができ、巻き取って小型のキャリアケースに保管しておくのも◎。

ワイヤレス機能も申し分ありません。iOSおよびAndroidデバイスとの互換性を持ち、Class 1 Bluetoothで最適な接続性を提供します。さらにiOS10のユーザーであれば、Apple W1チップによってワンステップで簡単にBluetoothで接続し、iCloud登録デバイス間でシームレスに切り替えができます。

何よりも特筆すべき点は、「Fast Fuel（ファストフューエル）」という急速充電機能。同梱のLightningケーブルを使うと、5分の充電で約2時間、45分なら最大約8時間の再生が可能に。

さらに駄目押しとして、RemoteTalkケーブルを使うと、電話への応答、音楽の再生、Siriの起動なども操作が行えます。急速充電をフル活用して、天敵であるバッテリー切れをなるべく避けたいところです。

ビーツの魅力をギュッと凝縮した素敵なイヤフォン。言うに及ばず、どこを切り取ってもデザインは完璧です。あらゆる面でユーザーが心地よさを感じられる体験や時間を提供してくれる素晴らしいビーツのギア。これを機会にぜひ体験してみては？

Text： FORZA STYLE

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