腕時計とファッションを繋ぐ、三者三様のストーリー
「コト消費」という言葉が浸透していくなかで、「モノ」と「ヒト」との距離感に大きな変化が生まれはじめています。
SEIKO(セイコー)が9月28日(水)に公開した「LIVE」は、そんな世相を反映したファッションコンテンツです。
ガブリエル・ゲイ(絵本作家)×セイコー プロスペックス アルピニスト
絵本作家のガブリエル・ゲイ氏、バーテンダーの開 幾夫氏、ミュージシャンの山下 剛史氏と職業も世代も違う3人が、それぞれが活躍する場所でのファッションフォトを交えたインタビューを公開しています。
開 幾夫(バーテンダー)×セイコー プレザージュ
山下 剛史(ミュージシャン)×セイコー アストロン
これらのキャスティングもはじめ、日本発のグローバルブランドにふさわしく、コンテンツの製作を担当しているのは、東京やパリのコレクションなど内外のさまざまな場で活躍する優秀なスタッフ。この独特の空気感を作り上げているのは彼らの功績にほかなりません。
人生とともに「時」を刻む腕時計は裏返せば、ファッションにおけるアイデンティティーを象徴するアイテムだと言えます。三者三様のライフスタイルとファッション、あるいは腕時計にまつわるストーリーをぜひお楽しみください。
Text: FORZA STYLE
【問い合わせ】
セイコーウオッチ お客様相談室
0120-061-012
http://www.seiko-watch.co.jp/live/
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