「ホテル イースト21東京」で始まる 東京ラブストーリー♡
梅雨が明けると、本格的な夏!夏!夏!
夏と言えば、海やプールですよね? 波乗りするなら海も良いのですが、実は女子にはプールのほうが人気。プールサイドのビーチベッドで横になったり、ガーデンカフェでカクテルを飲んだり...、太陽の陽射しを浴びながら優雅に過ごすことができるホテルのプールが、女子にとっては魅力的なのです。
そこで今回は、都内ホテル最大級の約2,000㎡の広さを誇るアーバンリゾートプールが有名な「ホテル イースト21東京」をご紹介します。

「ホテル イースト21東京」は、成田空港から車で60分、羽田空港からは車で30分、東京駅からも車で15分の距離という東陽町駅に位置しています。各空港からのリムジンバスや最寄り駅からのシャトルバスもあり、抜群のアクセス。東京スカイツリー(R)や東京ディズニーリゾート(R)などの人気の高い観光スポットに近いのも嬉しいポイントです! パスポートをセットにした宿泊プランもあるので東京観光にも便利なのです。

なんといってもオススメしたいのが「ガーデンプール」。19世紀初頭ヨーロッパの貴族庭園をイメージして作られたガーデンプールは、メインプールとラッププール、4ヶ所にある温水ジャグジー、さらにはガーデンカフェを備えているという充実ぶり。オーストラリア産砂岩を使用し造られたガーデンプールのメインプールは、まさにリゾートそのものです。
プールの水に身を任せると、まるで空に浮かんでいるかのようですし、疲れを癒してくれる温水ジャグジーもあるので、彼女と2人でブクブクお風呂気分でまったりするのもいいですよね。

また、ラッププールは、運河をイメージしたデザインが特徴的。こちらは全長48mの直線型プールなので、泳ぎに自信のある男性ならちょっとした泳ぎを彼女に披露してもいいかもしれませんね。泳ぎが上手い男性には「いざとなった時に助けてもらえるかも…」という気持ちが生まれてしまうのも女心。一応お知らせしておきます(笑)。

オリーブの木陰にあるガーデンカフェでは、軽食やカクテルが楽しめます。彼女が横にいるのに、間違っても通り過ぎていく女性をチラ見したりしないでくださいね。

ホテル全体を包み込むのは、19世紀のヨーロッパを想わせるクラシックでエレガントな雰囲気。またホテル北側高層階では、東京スカイツリーの全景が窓から見えて愉しめる客室もあり。プールで1日遊んでも、その後宿泊できるなら気分的にも肉体的にも楽。日焼けをして火照った体を、ベッドで横になって少し休めてください。

ホテル内の「カクテルラウンジ パノラマ」は、東京スカイツリーと東京ゲートブリッジの2つを同時に眺めることができます。世界都市「東京」の輝く夜景を眺めながら、優雅なひとときを楽しんでください。

朝食ブッフェは、洋食や和食など様々なメニューが取り揃っているので、朝の気分によって選べます。できたてのオムレツは大人気ですので、ぜひご賞味あれ。
待ちに待ったアーバンリゾートプールのオープンは、7月8日。宿泊される方には、ガーデンプールを特別料金で利用できる特典もあり。ときには都内にいることを忘れさせる憩いのひとときを過ごして、心身ともにリフレッシュしてください。そうそう、彼女には「水着姿もかわいいよ」のひと言も忘れずに! 今から大人の夏休みを計画してみてはいかがでしょう。
Text:Rina Sohn
ホテル イースト21東京
東京都江東区東陽6-3-3
03-5683-5683
http://www.hotel-east21.co.jp/
【土祝前日】 朝食とプール付きで1人1泊1万9,400円(税・サ込)~
ガーデンプールの宿泊者料金
平日:3,240円
土日祝日及び 8/8~8/15 :6,480円
