浮気相手が隠れていたのはクローゼットではなく◯◯...!?
ミス・ビットコインとして活動されるこちらの美女、CMタレントとしてバスタオル一枚撮影をしたり、私生活では「逆・矢◯真里事件」で男に傷つけられたり、フリーランスで不登校の子供の家庭教師をした経験があったり...。そんな、公私ともに興味深い人生を送る美女、藤本真衣さん (30)。
「19歳からフリーランスで不登校の子供たちを相手に家庭教師派遣のコーディネーターをし、延べ3000人の子供たちと接し、自信を失っている子供たちの長所を見つけられるよう頑張ってきました」。
今回はそんな藤本さんに、関西で出演したCMでの「おっぱい事件」、そして恋愛では、あまりに辛すぎる「逆・矢◯真里事件」について、またビットコイン美女としてのお仕事について伺いました。
西内悠子(以下、西内):高校生から芸能界で活躍、さらに19歳からフリーランスで活躍されているだなんて、勇気ある10代だったんですね。
藤本真衣(以下、藤本):そうですね。大学在学時から27歳で起業するまでは、フリーランスで家庭教師の営業をしていました。気がつけば大学もやめるほど仕事に打ち込んでいたんです。
西内:さらに、芸能活動もされていたんですよね?
CMデビューで「おっぱい事件」とは!?
藤本:はい。宝塚歌劇団出身の母の影響で、小さいころから事務所には所属していたんです。そして、やっと決まったCMでテーマソングを歌わせてもらい、出演もでき、それで芸能界に満足して引退したんです。
西内:どんなCMだったんですか?
藤本:関西では有名なスパリゾートのCMだったのですが、「バスタオル一枚を巻いての出演」だったので。「とにかく巨乳に見せなければ!!」ということで、片胸に3枚ずつ、計6枚のパッドをガムテープで胸に貼り付けられて、...