ニーシングのアーガイル・ピンクダイヤモンドリング
稀少価値が高いカラーダイヤモンドの中でも愛らしい輝きを放つピンクダイヤモンドは、近年、愛の証としてエンゲージメントリングやマリッジリングに選ぶ人が増えています。
約90%が西オーストラリアにあるアーガイル鉱山で産出されていて、年間に採れるのはわずか片手の掌に収まる程度なんだとか。そもそも、どうしてピンク色のダイヤモンドができるのかは、未だ謎のベールに包まれているんです。
そんなアーガイル鉱山から発掘されるピンクダイヤモンドはアーガイル・ピンクダイヤモンドと呼ばれ、1980年に初めて発見されて以来、世界中のファンを魅了してきましたが、発見から40年になる2020年にはこの鉱山の発掘が終了すると予測されているため、ピンクダイヤモンドはさらに稀少な存在になることが、確実視されています。
現在伊勢丹新宿店(5月10日まで)と横浜タカシマヤ(5月8日まで)で開催されているニーシングSAKURAブライダルフェアでは、稀少なアーガイル・ピンクダイヤモンドを使ったエンゲージメントリングやマリッジリングが購入できます。
同じくブライダルフェアでしか購入できないSAKURAブライダルリング。内側に一粒あしらったタイプは男性にもぴったりです。
愛する人に贈る愛の証にまさにぴったりなストーリーを持つアーガイル・ピンクダイヤモンド。次世代へと受け継がれるジュエリーとしても、その価値が十分にあるでしょ。ぜひ、パートナーに贈ってみてはいかがでしょう?
Text:Makiko Takahashi
【問い合わせ】
アーガイル・ピンクダイヤモンド公式サイト(英語)
http://www.argylepinkdiamonds.com.au
ニーシング公式サイト
http://niessing.jp/index.html