ポストジャーマントレーナー？
東ドイツ生まれのネオクラシック

性別年齢問わず、空前絶後のスニーカーブームな今。王道スポーツメーカーのモデルが定番ですが、それでは隣と差別化できない、とお考えのイケフォーに朗報です。

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左：STADE(シュターデ) 1万4000円(税抜)
真ん中(赤)：STADE NYL(シュターデ ナイロン) 9000円(税抜)
右：STADE(シュターデ) 1万4000円(税抜)
下(グレー)：STADE NYL(シュターデ ナイロン) 9000円(税抜)

それがドイツのスニーカーブランド、4本の斜めラインがトレードマークの「Zeha」。ドイツ語の発音から、「C=ZE,H=HA 」で「ツェハ」として親しまれています。

ドイツのスニーカーといえば、数年前に大流行した“ジャーマントレーナー”を思い浮かべる40男も多いと思います。このスニーカーはミリタリー用。一方、こちらの「ツェハ」は、100年以上の歴史をもち1960年代には東ドイツのオリンピックオフィシャルサプライヤーとしてメダル獲得に貢献し、名だたるアスリートを支えてきた実力派シューズブランドなのです。

そんなスポーツブランドとしての確固たる地位を築き上げながら、細身で品のあるシルエットはイケフォーのライフスタイルにマルチにはまること間違いなしです！

世の中の酸いも甘いも見てきたブランドだからこそ感じられる落ち着きは、どこか40男の心にささるものがあるのでは？

リニューアルされたホームページからは、「Zeha」が時代を超えて大切にし続けてきたファッショナブルさとクラシカルさへのこだわりが感じられます。きっとあなたのスタイルをキメる一足がみつかるはず。ぜひ一度ご覧になってみては？

Text:Ayaka Hashimoto

メインビジュアル 価格
RHINE SUE(ライン スエード)各1万2000円(税抜)

【Zehaホームページ】
http://zeha.jp

【問い合わせ】
ゼット お客様相談センター
0120-276-010