そのシャツ、ヤバいシャツ認定です
いよいよ冬本場。アウターに隠れて存在感が薄くなっていますが、「ワイシャツ」って誰もが持ってるファッションアイテムの一つですよね。仕事着として着られている方が大多数でしょう。
そんなワイシャツは多くのアパレルブランドから発売され、今日では色々なタイプのものが販売されています。
しかし、ワイシャツも各アパレルブランドの戦略によって多様化してきていますが、「大人」が着ていると恥ずかしい残念なワイシャツがたくさんあるのも事実。
大人になって誰も服装を直接注意してくれないからこそ、残念ながら"恥ずかしい"シャツを気付かずに着ている方も多く見かけます。
今これを読んでいるあなたは大丈夫でしょうか。今一度自分のスタイリングを見直しましょう。
ポイント①白に勝る色はなし
このような柄付きだったりボタンが黒いようなワイシャツを着ていたりしませんか?
残念ながらそんなワイシャツはNG。基本的にワイシャツは白です。 白に勝る色はないんです。
ドレスコードの基本は白なので、特にフォーマルな場面では白を絶対に選びましょう。
ちなみにワイシャツの語源は「ホワイトシャツ(White Shirt)」からきています。
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