最初にご紹介するのはjounetsu7hiroyukiさんの投稿。
@jounetsu7hiroyukiさんの投稿より
このロイヤルオークはケース径37mmのSSモデル(15450)とお見受けします。
シックなグレーダイアルはどんなコーディネートにもぴったり、ケースの大きさも40㎜以下と絶妙でとても使い勝手がよさそうです。針・インデックス・ベゼルのネジは全てホワイトゴールド製です。
次にご紹介するのはkitanaka.watchさんの投稿。
@kitanaka.watchさんの投稿より
「オーデマピゲ ロイヤルオークデュアルタイム」。モデル名の通り、「デュアルタイム(セカンドタイム)」 を搭載したモデルです。
ポインターデイト(2時位置)に加え、パワーリザーブ表示も備えています。ケース径は36㎜、SSとイエローゴールドの組み合わせがインパクトのあるモデルです。
続いてご紹介するのはap_pp18_2ndさんの投稿。
@ap_pp18_2ndさんの投稿より
こちらは「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」。
日付・月・曜日・週・閏年・ムーンフェイズと日付に関する機能がすべて網羅されています。またムーンフェイズは独自の機構(アストロノミカルムーンフェイズ)によって、125年に1度しかズレないようになっているというから驚きです。
ダイアルのブルーカラーとピンクゴールドの組み合わせがとってもラグジュアリー。サブダイヤルとインナーベゼルは、オリジナルのロイヤル オークを踏襲したカラー「ナイトブルー、クラウド50」です。
4番目にご紹介するのはwatch_bentleyさんの投稿。
@watch_bentleyさんの投稿より
肉抜きが大変見ごたえのあるこちらは「ロイヤルオーク ダブル バランスホイール オープンワーク」です。
オーデマ ピゲが2010年に特許を取得した「ダブルバランスホイール」を搭載したモデルで、2つのテンプとヒゲゼンマイを同軸の上下に逆方向にセットすることで、精度と安定性を大きく向上させています。となりの方が着けていらしたら、思わずじーっと見てしまう一本ですよね。
最後にご紹介するのはtokitoki_watchmaniaさんの投稿。
@tokitoki_watchmaniaさんの投稿
「ロイヤルオーク オートマティック50周年記念モデル」。2022年にロイヤルオーク誕生50周年を記念して発売された特別なモデルのうちの一本です。
ちなみに50周年モデルは文字盤に「AP」のロゴがなく、インデックスは長くなっており、ミニッツトラックも変わっています。ブレスレットのコマもよりシャープになっているようです。落ち着いたカーキグリーンのダイアルがとても美しいですね。
今回はオーデマ ピゲのロイヤルオークをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。
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丸山尚弓(まるやま なおみ)
もっと日本に素敵な男性が増えたらいいな♥との願いから
メンズファッションライターとして活動中。
ロック福田の腕時計魂!では、取材する度にどんどん欲しい腕時計が増えて困っています(嬉しい悲鳴)。
取材の様子や、楽しいオフショットをたくさん載せています。
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