環境団体「アイサーチ・ジャパン」とコラボレーションした3モデルが登場！
G-SHOCKファンにはお馴染みの「イルクジ」の愛称で多くの人に愛されてきた「イルカ・クジラモデル」が6月16日（金）に発売。イルカ・クジラと自然の素晴らしさを伝える活動に取り組む「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルは、全モデルに自然に優しい太陽光で駆動するタフソーラーを搭載しています。
初めてバイオマスプラスチックを採用したG-SHOCK
G-SHOCKは、これまでさまざまな環境団体とのコラボレーションモデルを制作し、団体へのサポートを続けていますが、1994年からは“Love The Sea And The Earth”というテーマのもと、「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルを発売。今年も「GW-8200K」「GA-B2100K」「GMD-W5600K」の3モデルがリリースされます。
「GW-8200K」「GA-B2100K」「GMD-W5600K」は、1994年に発売した初代「国際イルカ・クジラ会議」記念モデルを復刻したデザインを採用し、「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルでは初めてバイオマスプラスチックを採用しています。
G-SHOCK「GW-8200K」7万9200円ベースモデルは｢GW-8200」と｢GA-B2100」に加え、電波ソーラー機能を搭載した新モデルの｢GMD-W5600」を採用。ブラックのケースにイエローのバンドを組み合わせ、1994年に発売された初代モデルのカラーリングを忠実に再現し、バンドには「アイサーチ・ジャパン」のロゴをプリント。裏蓋には“Love The Sea And The Earth”のシンボルマークを刻印。
G-SHOCK「GA-B2100K」2万7500円バックライトを点灯すると「GWX-8200K」にはクジラが、「GMD-W5600K」にはイルカが現れる特別仕様で、「GA-B2100K」はインダイアルの小針にクジラのモチーフがあしらわれています。
G-SHOCK「GW-8200K」7万9200円
G-SHOCK「GMD-W5600K」2万6400円機能面では、「GMD-W5600K」は、電波受信機能を備えているほか、「GA-B2100K」はBluetooth®でスマートフォンと接続し、定期的に時刻合わせができるので、場所を選ばず正確な時間の表示が可能。さらに、時計のパッケージには、ポーチとしても再利用できる綿100％の巾着袋を採用しています。
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