今日はリモートワークな大人が、「少しだけキャラを盛りたいとき」にかけるべきメガネとは？

今日はリモートワーク。そんなときに家では目に負担が少なくて手間も省けるメガネをかけることは多いはず。

完全オンモードなかっちりしたデザインよりも、おうちでは少し丸みのあるフォルムのメガネが気分。ボストンタイプなら、丸メガネよりもコーディネートが難しくなく、クラシックな落ち着きがあるのでオススメです。

さらにデミ柄、いわゆるべっ甲柄のメガネを選べば、ぐっとおしゃれ度や渋みが増します。スーツやジャケパンからストリートスタイルの外しまで、マルチに活躍すること間違いなしです。

そんなボストンのデミ柄の中でも、ディテールにまでこだわりを感じるアイテムをご紹介します。

EYEVAN　アイヴァン

ディテールまでキャラ立ちの逸品

３万3000円（税抜）／アイヴァン（アイヴァン PR）

ブロウラインにやや厚みを持たせたE-0951モデル。べっ甲柄は特注オリジナル生地で、ブリッジやテンプルといった金具は強度と軽量性を兼ね備えたチタンを採用。元のデザインに忠実に型から作り直してチタン製にアップグレードしたというのも、こだわり抜かれたポイントです。ヨロイの固定はマイナスネジとカシメをダブル使いするなど、ヴィンテージな中に遊び心のあるモデル。

自宅でのリラックスモードなコーディネートにはもちろんのこと、ブラウンやベージュ系のスーツ・ジャケパンコーデにもべっ甲メガネはもってこい。デキる男っぽさが一気に出せるアイテム、ひとつは持っておきたいところです。

Text：FORZA STYLE

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アイヴァン PR
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