クロノグラフ「5172」にも、新しいカラーダイヤルの新作が登場。
「5172」は1940~1950年代のモデルをモチーフにしたヴィンテージテイストが魅力の人気作。手巻きクロノグラフというのも通好みで、3時と9時位置のインダイヤルの中心がセンターから少し下がっている独特のレイアウトもググっときます。
リリースに「ローズゴールドめっきのオパーリン」と表記された新色ダイヤルは、ご覧のとおりのサーモンピンクがヴィンテージな雰囲気。2019年に発表された初作のWGケース×ブルーダイヤルとはまたひと味違った独特のエレガンスが愉しめます。
クロノグラフ 5172
手巻き、18KWGケース、ケース径41mm、アリゲーターストラップ。3気圧防水。1016万4000円
そして同じくローズゴールドめっきのオパーリンダイヤルを採用した、新しいカラーダイヤルの新作が、永久カレンダー「5320」にも登場。
「5320」は2017年にWGケース×クリーム色のラッカーダイヤルでデビューしたグランドコンプリケーションの新しい名作。このサーモンピンクダイヤルの新作は、持ち前のヴィンテージテイストがよりいっそう深まったのが魅力です。
永久カレンダー 5320
自動巻き、18KWGケース、ケース径40mm、アリゲーターストラップ。3気圧防水。1195万7000円
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