絶世のハーフ美女
モデルや女優として幅広く活動している玉城ティナさん(24)。
アメリカのハーフで、ぱっちりとした目とアンニュイなお顔立ちが印象的です。沖縄出身の玉城さんは、中学2年生のときにスカウトされ芸能界デビュー。2012年には講談社主催のオーディション『ミスiD 2013』でグランプリを受賞し、一躍有名になりました。
また、映画『惡の華』や『地獄少女』ではクセのある役柄を演じ切り、その演技力も高い評価を受けています。
そんな玉城さんは10代からどのような変遷を辿ってきたのか、写真と共にチェックしていきましょう!
2015年
まず1枚目は2015年、当時17歳の玉城さんです!
高校生とは思えないほどのスタイルの良さと大人っぽい雰囲気に、思わずドキッとしてしまいますね。この当時はファッション雑誌『ViVi』の専属モデルとして活動しており、表紙を飾るなど人気を集めていました。シンプルなファッションも、華やかなお顔立ちのためきれいにバランスがとれています。
2017年
お次は2017年のお写真。映画『暗黒女子』の試写会に登場した際の1枚です。
玉城さんと言えば、ぱっつりと切られた前髪に重めのボブ。このヘアスタイルが玉城さんのお顔立ちの良さをより一層引き立てていますよね。衣装で着用されているセーラー服も恐ろしいほどお似合いです。
2019年
続いてはこちら! 2019年にDolce & Gabbanaのファッションショーに登場した際の1枚。
雪のように白い肌に真っ赤なチュールのドレスが非常にお似合いです。ネイルやリップのカラーもドレスに合わせて赤で揃えているのがポイントですね。まるでディズニープリンセスのような美しさです。
2022年
ラストはこちら、2022年現在の玉城さんです。
個性的な形のドレスも美しく着こなしています。2015年から見比べてみると、少しお顔がほっそりしたかな?という印象を受けますね。ただ、ずっと変わらぬ可愛さには圧巻です。
いかがでしたか?
10代の頃からずっと可愛いだけでなく、どんどん美しさや魅力が増していることがわかります。2022年も何本もの映画やドラマに出演されており、9月に公開予定の映画『グッバイ・クルエル・ワールド』ではまた一風変わった役柄を演じられています。今後も女優やモデルとして更なる活躍が期待される玉城さん。チェック必須です!
Text:celebrity watchers☆RI