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二面性のある紫は、配色のバランスがとにかく重要なんです!

2018.10.15 2018.10.15
2018.10.15
小林順平さん
ビームス プレス
 
クラシックな着こなしに見え隠れする、内面の色気や遊び心
 
セレクトショップの雄である、ビームスのプレスとして時流を読み取ったスタイリング提案を心掛けているという小林さん。そんな彼が “秋のスーツスタイル”としてレコメンドしてくれるのは、ピークドラペルやチェンジポケットといったクラシックディテールを用いながらも、美しいシルエットが魅力的なブリッラ ペル イル グストのスーツ。
 
「秋の代表カラーであるブラウンといえば、ブルーを合わせる“アズーロ・エ・マローネ”を思い浮かべますが、今季は流行の英国調に倣い“ロイヤルパープル”を組み込んだコーディネートがイチオシです。(日本でも冠位十二階で最上位とされた)紫は高貴なカラーリングですが、あまりにも割合が増えてしまうと逆のイメージに見えてしまう二面性も持ち合わせているので、タイの柄やクレリックシャツなどで配色のバランスを取ると、すんなりと決まりますよ」。
 
パープルは派手? いや、意外と地味(ジミ)です。
スーツ 9万円/ブリッラ ペル イル グスト、シャツ 2万8,000円/バルバ、シューズ 10万5,000円/エンツォ ボナフェ、ネクタイ 1万6,000円/ホリデー&ブラウン、ベルト 1万円/ビームスF(すべてビームスF 03-3470-3946)※表示価格は、全て税抜き価格です。
ディープなパープルでバーンいこうぜ
キャバルリー・ツイル独特のハリやコシに加え、上品な光沢が魅力の一着
ちなみにキャバルリー・ツイルの別名はトリコチン。虜になること間違いなし
エンツォ ボナフェのシングルモンク

Contribution:Yasuharu Imai

 

Author profile

今井 康晴
今井 康晴
Imai Yasuharu

東京都で唯一“駅”がない武蔵村山市出身。独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッションサイトの編集、フォトグラファー、またDJとしても活躍の場を広げている。スタイリングとDJの共通項を模索しながら、今もディグに明け暮れる毎日を過ごす1982年生まれ、文化服装学院出身のTK世代。ちなみに在学中の愛読書は“こじラグ谷中”が編集を手掛けていた伝説の雑誌『dish.』である。

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