FASHION ― オトコを磨く50の方法

毎日持ち歩くノートこそ、使い手のセンスが問われる!

2018.7.23 2018.7.23
2018.7.23

電子化著しい今こそ、ノートにこだわりを

最近は手書きのノートではなく、ノートPCやタブレットPCをブリーフィングに持ち込む人が増えました。いや、増えたというより、もはや当たり前になりつつあります。確かに便利ではありますが、しかし商談や営業においては、時に難しいことも。まだまだ、古いタイプの人間はいますから(笑)。ビジネスにおいては、アナログなノートとの兼用が賢明でしょう。

ただし、以前のようにまるで電話帳のような分厚いシステム手帳は不要。基本的な情報やデータはPCを主役とする以上、見た目を重視したグッドデザインなノートを選びたいものです。また、昨今はデジタル化できるノートも普及しており、その結果スリム化されているという傾向も。商談や営業で欠かせない話題作りにも、ひと役買ってくれそうです。オフィスのデスクに置く姿も、様になりますしね。

デジタル全盛だからこそ、アナログのセンスが問われる時。万年筆とともに、ノートやメモ帳もこだわって選びましょう。

Thibierge Paris ティビエルジュ パリ
ファッショナブルにしてファンクショナル

ブラック4万6000円、ホワイト2万9000円(ともに税抜)/ともにティビエルジュ パリ(エイケイエイ トウキョウ)

まるでファッションブランドが手がけたような洗練されたデザイン。そんなコンセプトで1987年にフランスでスタートしたのが、ペーパーデザイナーであるエメリック・ティビエルジュによるステーショナリーブランド。ご紹介するのは、Le Carnetシリーズで、マグネット開閉&バインディングシステムを採用したハードケース入り手帳です。リネン製の上質なリフィルは、専用アプリをダウンロードしたiPhoneと連動することで、ページをスキャン&デジタル整理することが可能です。

独自開発し特許を取得したリフィル。カスタマイズが可能で、ダイアリーとしてもスケッチブックとしても使えます。専用アプリをダウンロードすれば、下部のQRコードとともにカメラ撮影することによってスマホへと取り込むことができます。

SMYTHSON スマイソン
胸ポケットに忍ばせたい、ラグジュアリーノート

8000円(税抜)/スマイソン(ヴァルカナイズ・ロンドン)

創業は1887年。英国のラグジュアリーステーショナリーブランドとして、高級ノートの代名詞的な存在です。そんな同ブランドの定番シリーズといえば、このパナマノート。丈夫ながら薄く軽いフェザーウェイト紙、ゴージャスなエッジのゴールド、また耐久性の高いクロスグレインレザーなど、随所で老舗らしいクオリティの高さを堪能させてくれます。

フェザーウェイト紙ならではの透かし。リフィルの1枚1枚すべてに、ブランドロゴを記した透かしが施されています。さっとページを切り、メモを渡す際に絵になりますよね。

POSTALCO ポスタルコ
ありそうでない、エイジングが楽しめるノート

A5ノート2100円、A6ノート1600円、A7ノート1200円(すべて税抜)/すべてポスタルコ(ポスタルコショップ)

ニューヨークのブルックリンで設立され、現在は東京に拠点を置くブランド。ステーショナリーに端を発し、今では革財布やレインウェアなど、シンプルで質の高いアイテムを揃えます。ご紹介するこのリングノートでは、さらに使い込む楽しさまで提供。撥水加工を施したプレスコットンは、使い込むほどに表面感が増し、色もあえて褪せてくるようにしています。


RHODIA ロディア
クリーンホワイトのビジネス顔ロディア

大1100円、中550円、小320円(すべて税抜)/すべてロディア(シボネ青山)

オレンジのカバーでおなじみのこちら。ブロックメモの代名詞であり、オフィスノートとしても大定番な、フランス生まれのブランドです。こちらは、創業80周年を迎えた2014年に登場した、ブロック ロディア ホワイト。クリーンなホワイトカバーは、オフィスのデスクはもちろん、ブリーフィングや商談といった緊張度の高いシーンにも馴染みます。


MOYNAT モワナ
見た目はポップでも、技術は超絶です

大9万2000円、小5万円(ともに税抜)/ともにモワナ(モワナ メゾン GINZA SIX)

シボレザーによるノートカバー&手帳カバー。クラシックカーが描かれていますが、これプリントじゃなくてレザーによるパッチワークなんです。創業は1849年。フランス最古のトランクメゾンと聞けば、そのクオリティの高さは語るに及ばずかと。こちらは、まるで寄木細工のように、各ピースごとに切り抜いた極薄のレザーを貼り合わせたもの。その精巧さに、職人の心意気を感じます。

ノート1600円/ポスタルコ(ポスタルコショップ)、ペン3000円/ラミー(デルフォニックス 丸の内)、ジャケット12万2000円、パンツ3万8000円/ともにボリオリ(ボリオリ 東京店)、シャツ3万3000円/バグッタ(エストネーション)、チーフ9000円/ブリューワー(コロネット)、以上すべて税抜

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Model : Isao Takahashi(FORZAR)
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255
https://vulcanize.jp
エイケイエイ トウキョウ 03-5468-3388
https://jp.thibierge-paris.com/ja/
シボネ青山 03-3475-8017
http://www.cibone.com/
ポスタルコ ショップ 03-6262-6338
https://postalco.net/
モワナ メゾン GINZA SIX 03-5537-3600
https://www.moynat.com/ja/

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