FASHION ― オトナの”鉄板定番”ベスト100

ゲットすれば気絶する! オトナの”鉄板定番”ベスト100

英国老舗にして、コスパ最強ドレス靴

2018.7.17 2018.7.17
2018.7.17
男を惹きつけてやまない定番の魅力。しかし、定番ゆえに見過ごし、定番ゆえに買い逃してはいませんか? 知ればあなたの人生を必ず豊かにしてくれるFORZA厳選の「鉄板定番」を、あらためて紐解きご紹介する当企画。

古き良きにこだわらない、今を生きる伝統

第61回目は、ジョセフ チーニーのドレスシューズです。

各5万9000円(税抜)/ジョセフ チーニー(ブリティッシュメイド 銀座店)

昨今、セレクトショップの別注などで話題を集めているジョセフ チーニー。老舗揃いの英国ノーザンプトン出身のシューズメーカーらしいクオリティの高さを誇る反面、その良心的なプライスで支持を拡大しています。

創業は1886年。文句なしの老舗ですが、比較的原則的なスタイル、つまりクラシックスタイルを重んじるノーザンプトンのシューズメーカーの中にあって、チーニーはコンテンポラリーな提案も得意としています。ショップ別注に積極的なのが、その証です。

生産体制は、もちろんノーザンプトンの自社工場にて。“PURELY MADE IN ENGLAND”にこだわり、生産体制においては昔ながらを貫きます。一時チャーチに買収されるも、2009年には創業一族が買い戻したことにも、そのこだわりが見られます。良心的プライスとはいえ、作業工程は160もある本格派。カッティングからファイナルポリッシュまでのすべての工程をノーザンプトン州で行っているのです。

歴史があり、作りにもこだわり、トレンドにも敏感で、さらに良心的プライス。英国ドレスシューズにおける、頼りどころと言えるメーカーですね。

製法は、もちろんグッドイヤーウェルテッド。1896年に移転して以来、変わらず同じファクトリーで作り続けられています。一足160以上もの工程を、約8週間掛けて製作されるシューズは、アウトソールの刻印まで丁寧に施されています。
バランスのとれた丸みの木型を採用したベーシックなコインローファーの「ハドソン」(左)と、ややロングノーズでモダンな印象の木型を採用したシティコレクションのひとつ、「フェンチャーチ」(右)。シティコレクションはロンドンの金融街のビジネスマンをイメージして作られたとのこと。他にも、デニムパンツにも合うカジュアルなカントリーコレクション、そして最高峰のインペリアルコレクションなど、アプローチが多彩なのも見どころです。左:5万7000円、右: 4万6000円(ともに税抜)/ジョセフ チーニー(ブリティッシュメイド 銀座店)

2016年に創業130周年を迎え、それを皮切りにさらなる躍進が見られるジョセフ チーニー。イマドキな感性を取り入れた現実的な英国スタイルがドレスシーンを席巻し続けている昨今、まさに打ってつけなメーカーと言えるでしょう。

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
ブリティッシュメイド 銀座店
03-6263-9955
http://cheaney.jp/

 

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