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アニキのアニ☆ブロ「気絶ロックなアニジャック」

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sponsored by Jack Daniel’s 

最&高な一杯とは、こだわりのジャックをどこで誰と飲むかってこと。

今日は、とにかくロックな気分だ。ふられ気分ではない。アニ気分なロックンロールだ。ロックとは音楽だけの話ではなく、こだわりを持ちブレずに、どう貫くかということ。自分の決めた道を周りに流されず自分らしく進むことだ。つまりマイウェイということ。

ということで、あのフランク・シナトラも愛したテネシーウィスキーのジャック ダニエルのイベントへ。中目黒のブラザーにも会えるだろうか?

「JACK DANIEL’S Experience 2018 Japan」は移動式バーのJACK CARが全国17都市を巡り、ジャックの世界を体験できるイベントだ。俺だけのブラックなアニTでキメてみた。

足元はブラックな赤羽だが、ここは新宿だ。

移動式バーに、とびっきりのジャックを求め行列ができていても、俺は自分のマイウェイを行く。男にはアニ立ちをキメる時があるもの。

ジャックコーラが俺のロックをロールする。アニ立ちしてロックしたまま立ち止まるだけでなく、走り続けロールし転がり続けることが大事なのだ。俺がアニキと呼び、リスペクトする吉川晃司さんもジャックを愛している。BE MY BABY BE MY BABY・・・おっと、歌ってる場合じゃない。

ジャック体験でロールするぜ。ジャック ダニエルを熟成する際に使用されていた樽の樽片で自分の顔をその場でプリントできるのだ。(一部会場で実施)さっそくパチリ。

できたー! これ最&高すぎる俺だけのマイ樽片! なんとこのジャック ダニエルを熟成させている樽は、最高級の品質を実現させるために自社製造しているのだ。ハンパないそのこだわり。もうジャック気分がとまらなくなってきた。何かが俺の中でロールする。

とその瞬間、気がつくとジャックTを着てアニジャックバー!

俺のジャックコーラ、こいつを飲んでロックに生きてくれ。

スタッフの皆さま、ありがとうございました。俺も少しはジャックな男に近づけたかも。

格別の一杯、あっ三杯が美味すぎるぜ。やはり酒は誰とどこで飲むかってことなのだろう。こんな体験はイベントでしか味わえない。

おっ中目黒のブラザー「JACK&BROTHERS CUT CLUB」のカットショーが始まったぞ。(一部会場で実施)

アニキ&ブラザーズで、ダンシングオールナイトしたいぜ。

ジャック ダニエルは伝統的なチャコール・メローイングという木炭でろ過される製法でつくられている。一滴一滴、時間をかけて気の遠くなるような工程を今も続けているのだ。

TALK&TASTEコーナーでは有料でジャックの飲み比べができ、ここでしか聞けないこだわりの酒造り話が聞けるのだ。

4種類のジャックは「ブラック」「ジェントルマンジャック」「ゴールド」「ジャック ダニエル シングルバレル」だ。

強烈に深い。深すぎる。樽と製法の違いで、こんなに味わいが違うのか? 機械化が進むこの時代に、効率が悪くても手作りを貫いているジャックにグッとくるぜ。頭の中でシナトラのマイウェイが聞こえてきたぞ。決して酔っているわけではない。確かに聞こえた。

あれ? ここはテネシー州の蒸溜所か? 酔っているのか? いやいやこれは360度動画が楽しめるムービードーム(一部会場で実施)だ。

ジャック ダニエルは単なる酒ではない。周りに流されず150年以上も前から、創業当時と同じ場所、同じ手作りで、こだわり続け生み出されているのだ。つまり創業者であるジャック ダニエルの生き様そのものなのかもしれない。だからロックな男に愛されるのだろう。きっと今日もどこかの街をJACK CARが走り続けている。ぜひ最&高なジャックを会場で飲んでロックに生きてくれ。

JACK DANIEL’S Experience 2018 Japan
9月30日まで日本全国17都市で開催
japan.jackdaniels.com

アニ☆ブロはまだまだつづく。

アニキ

Photo:Shimpei Suzuki

【イベントに関する問い合わせ先】
アサヒビール㈱お客様相談室 0120-011-121(平日9:00~17:00)

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