TRAVEL ― 憧れの豪華客船「Seven Seas Explorer」での船旅

【vol.3・実はお得なんです】船旅がセレブだけのものではない、これだけの理由
~Regent Seven Seas Explorer~

2018.7.30 2018.7.30
2018.7.30

前回までで船の中の様子はだいぶご理解いただけたと思うので、今回はお世話になった「Regent Seven Seas Explorer」の、素敵なクルーズ日程をご紹介したいと思います。

モナコの高台から。右のほうに停泊しているひときわ大きな船がExplorer。

Explorerはヨーロッパを中心に、アフリカ、南北アメリカなど、世界各国をクルーズしており、短いと1週間、長いと2週間ほどのツアー日程が1年以上先まで決まっています。ツアーを組み合わせることも可能で、1ヶ月近く船に乗って旅を続けているという人も少なくありません。すごいですよねぇ。

 

私たちが乗船したのはGWあけ。爽やかな5月のヨーロッパ、まもなくF1グランプリが開催されるという時期のモナコから船旅はスタートしました。

5月8日(火) モンテカルロ〈モナコ〉 午後乗船 23:59発
5月9日(水) ポルトフィーノ〈イタリア〉⚓︎ 8:00着 18:00発
5月10日(木)アンティーブ〈フランス〉⚓︎ 8:00着 18:00発
5月11日(金)マルセイユ
〈フランス・プロヴァンス〉8:00着 21:00発
5月12日(土)ポール ヴァンドル〈フランス〉⚓︎ 8:00着 17:00発
5月13日(日)パルマ デ マヨルカ〈スペイン〉8:00着 18:00発
5月14日(月)バレンシア〈スペイン〉7:00着 18:00発
5月15日(火)バルセロナ〈スペイン〉7:00着 お昼頃 下船

この寄港地の名前を見ているだけでうっとりしますね〜♡ せっかくなので、イメージ的に写真をはめ込んでみます。

5月8日(火) モンテカルロ(モナコ) 午後乗船 23:59発

 

5月9日(水) ポルトフィーノ(イタリア) ⚓︎ 8:00着 18:00発

 

5月10日(木)アンティーブ(フランス)⚓︎ 8:00着 18:00発

 

5月11日(金)マルセイユ(フランス・プロヴァンス)8:00着 21:00発

 

5月12日(土)ポール ヴァンドル(フランス)⚓︎ 8:00着 17:00発

 

5月13日(日)パルマ デ マヨルカ(スペイン)8:00着 18:00発

 

5月14日(月)バレンシア(スペイン)7:00着 18:00発

 

5月15日(火)バルセロナ(スペイン)7:00着 お昼頃 下船

 

イメージふくらんできました? フランスとイタリアの国境付近のモナコからいったん東へ。イタリア半島の付け根にある小さな港町、ポルトフィーノに立ち寄ったのち、西へ向かっていく、という旅程です。

 

さて、予定表にもあった「⚓︎」のマークはなんでしょう?

 

実はこれ、沖に船を泊めるということ。「沖止め」とか、「沖停泊」というらしいです。「⚓︎」マークのついているポルトフィーノやアンティーブ、ポール ヴァンドルは港が小さく、クルーズ船のような大きな船は接岸できないんです。

このように、沖合に船が泊まっています。

では、どうやって港まで移動するのでしょうか?

 

実はこれ!

 

タグボート!

ご覧になったことがあるのでは? 大型客船の側面に、このように格納されているタグボート。

タグボートって、非常時だけに使うのだと思っていましたが、違うんですね。初めて知りました。

このように頻繁に、タグボートが行き来しています。

ボートを操縦するのは、白い制服が格好いい操舵手。中には女性の姿も!

可愛い! 若い! 格好いい! 白い制服が知的な美しさを引き立てていますよね♡

 

船は朝8時ごろに目的地に到着し、18時ごろ出発します。この間は船を下りて、街中を自由に散策してOK。でも、日本のガイドブックには載っていない街も多く(ネットで探せばいろんな情報は出てきますけど)、"右も左も、言葉も通じない街を散策するのはちょっと怖い……" "道に迷っているうちに船が出発しちゃったら(汗)"という方には……

 

オプショナルツアーがあります!

各寄港地で、3時間~8時間程度のガイド付きのオプショナルツアーがふんだんに用意されているんです。ツアーは、Regent Seven Seas Explorerに乗っているゲスト専用。事前申込み制ですが、空きがあれば船内の「Destination Services」でも申込めます。

「でも、そのツアーって、お金がかかるんでしょ?」

NO! お金はかかりません!

一部、お金のかかるツアーもありますが、それは車を一台借り切って、好きように動きたい場合など。ほとんどのツアーは無料なんです。そう、「Regent Seven Seas Explorer」のすごいところは、いったん船に乗ったら、お金の心配が(ほとんど)いらないってこと。食べるのも飲むのも無料だし、ツアーも無料。ベッドメイキングなどのチップも不要です。Explorer、すごすぎます!

 

さて、ツアーもいろいろなタイプがあります。

まず、街を徒歩で散策して、観光名所などの説明を聞いたのち、少し自由時間があるようなもの。3時間程度のツアーだとこのパターンが多いです。

いかにもヨーロッパ!という、活気のあるマルシェで買い物も楽しめます。

バスで郊外まで行って、レトロな観光列車で戻ってくる、なんてものも。

日本で言ったらSLに乗るような感じ? レトロで風情ありますよね。

私は申込みませんでしたが、プロヴァンスでは「オリジナルの香水作りを楽しむ」なんてツアーもありました。

そうそう、ツアーは同行者と一緒に申し込んでもいいし、別々でもOK。一人は船でのんびり過ごし、一人はツアーに参加、なんていうワガママも可能です。ガイドは基本的に現地の方で、ALL ENGLISH! 英語がさほど得意ではない身としては、結構ハードでしたが、個人ではなかなか行けない場所に行ける、説明も受けられる、バスや電車に乗る手配もすべてすんでいて、時間を心配する必要もありません。

ツアーを終えて船に戻れば、いつでも無料で美味しい食事をいただける、好きなお酒も飲めちゃう、船に乗っている間に、自動的に次の目的地へ連れて行ってくれる……!

 

そう、船旅、すご〜く楽なんです!

 

ラグジュアリー、ゴージャスで素敵、というのはもちろんありますが、「何も考えなくていい」「おまかせ」っていうのが、素晴らしくありませんか?

 

旅行って楽しいけれど、「明日はどこに行こう?」「どこで食べよう?」と考えるのが、実は結構大変だったりもしますよね。とくに小さい子供がいたり、年老いた親と一緒だったりすると、あれこれ気を遣って疲れちゃったり……。でも船旅だったら、最低限の予約さえすませておけば、あとは余計なことを考えず、のんびりゆったりできちゃいます。

ツアーに参加するもよし、参加せずに部屋やラウンジでのんびりと過ごすもよし、ヨガレッスンや料理教室など、豊富に用意されている船内でのアクティに参加するもよし。

お腹がすいたら、レストランやプールバー、カフェへ行けば、いつでも食事できるし(深夜は除く)、ルームサービスも可能。しかもどこで食べても、何を飲んでも無料! 荷物を運ぶ手間も、パスポートの掲示も必要なく、船に乗っているだけで次の国、次の街まで移動できちゃうって、なんて至れり尽くせりなんでしょう♡

「クルーズは高い」っていうイメージがありますが、このように考えると、実はかなりお得ではないでしょうか?

サンデーブランチでは、なんとキャビアの食べ放題まで!!!

 

そりゃあ、お酒も進んじゃいますよね♡

 

結論。船旅、ダイエットには不向きです(笑)。

4回目では、船旅の1日の流れを詳しくご紹介します。公開は7月31日18時!

Photo・Edit・Text:Yukari Tachihara

Author profile

立原 由華里
立原 由華里
Yukari Tachihara

女性誌で長年美容を担当した後に、FORZA STYLEへ。得意なものはダンス、ビール、子供と遊ぶこと。苦手なものはデスクワーク。服を選ぶときは流行よりも着心地のよさを重視し、休みがあったら海や山でチャージしたいタイプ。絶賛子育て中(小2女子&年中男子)のため、自分の時間がほとんどないことが悩み。目下のストレス解消はママ友との子連れ外食(近所限定)。そのうちハーフマラソンを走ってみたい&平泳ぎをマスターしたい。

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