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【気絶ブラザーズ】干場とアニキの男旅に Gショックが欠かせないワケ

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目指すは鹿島! サーフィン、パワースポット、美味い酒と肴を堪能する旅へ

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FORZAの大編集長としてますます後光を放つ干場編集長。そして、アニ散歩のブレイクが目覚ましく、FORZAの2ndスターの座に着いた観のあるアニキこと片野英児氏。

どちらも日々忙殺されており、アウトプットばかりでは心身ともに喪失してしまい、良いアイディアは浮かんでこない…。そこで無理矢理スケジュールを調整し、2人で夏のオトコ旅と相成りました。目的地は都心からそう遠くはない茨城県・鹿島。言わずと知れたパワースポットです。

まずは茨城屈指のサーフスポットである平井浜へ。日頃の行いが良いせいか、ピーカンで抜群のサーフ日和。イイ波立ってます。

早いタイミングでアニ立ちまで済ませたアニキは、鹿嶋風力発電所の風車が立ち並ぶ姿にテンションMAX。入水ポイントを探る姿までもが様になってます。

ノンビリしてるアニキを尻目に、干場編集長は着替えを済ませ、すでに準備万端。左腕には、最近愛用しだした新機「カシオ」 MTG-B1000のブラックが輝きます

より強固な構造で耐衝撃ボディにアップデートされた上に、カーボンファイバー強化樹脂ケースで軽量。しかも従来モデルより、ケースサイズ縦2.8mm、横1.8mm、厚さ1.1mmダウンサイズされているので、サーフィン時も邪魔にはならない! もちろん20気圧防水ですし、Bluetooth®搭載の電波ソーラーなので時刻も正確。それに視認性も高いので、こんなアクティブなシーンにこそ欠かせません!

波の状況を確認しながらワックスをかけていると、アニキも着替えが完了。いざ! 海へ。

反町&竹ノ内より海が似合ってない、これ? お互い久しぶりのサーフィンで思ったように波に乗れていないようでしたが、自然の中で思いっきりカラダを動かしたことでリフレッシュ。イイ汗かいて気分も爽快なようです。

実は今回アニキの左腕にも、新機「カシオ」 MTG-B1000が! アニキはシルバーのフェイスをチョイス。黒のウェットに黒いGショックの干場編集長も決まってましたが、シルバーとのコントラストもカッコいい! ちなみに、干場編集長の購入を後押ししたのは、アニキのレコメンだったとか。

さて、シャワーでカラダとボードを洗った後は、第二の目的地で、最強のパワースポットである鹿島神宮へ。

神武天皇元年創建の由緒ある神社は、日本神話最強の武神である武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)がご祭神。邪魔する力をはねのけて、勝つための力を授かることができるということで、2人、そしてFORZAにも もってこい! 早速お参りすることに。

まずは、手水舎(てみずや)で手と口をすすぎ、清めます。

お清めを済ませたら、拝殿にて参拝。二拝、二拍手、一拝の作法も美しい2人。神様にこれからのさらなる成功をお祈りします。

拝殿への参拝を済ませたら、「奥参道」と呼ばれ、両側に杉木立が並び立つ鎮守の杜を進み、奥宮(旧本殿)へ。神々しい光が降り注ぐ2人の背中からは、何かしらの力を感じ得ずにはいられません。

途中立ち寄った「鹿園」には、鹿島神宮の神使いである日本鹿が飼育されており、ご利益がいただきやすくなるというスポットなんだとか。とあらば、迷わず餌を購入。

ちなみに、奈良の春日大社を創建する際、鹿島大神を勧請するために御分霊を白い鹿の背に乗せて運んだのですが、その白い鹿の子孫が現在春日大社にいる鹿で、そのまた子孫がここの鹿たちなんだそう。

2人の視線の先にあるのは、奥参道の突き当たりの「奥宮」。徳川家康が関ヶ原戦勝の御礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものを、その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に遷してきたそう。木々の間から挿す美しい陽の光も手伝って、さらに神々しさが増します。

勝利のエネルギーを授かるべく、もちろんこちらでも参拝。

そして、「要石」へ。古くから、地震を起こすとされるナマズの頭を 地中深くまで埋まっているこの石が抑えていると伝えられています。

じつは水戸の徳川光圀公がどこまで深く埋まっているか確かめようと7日7晩にわたって掘らせたものの、いつまで経っても辿り着くことができなかったばかりか、怪我人が続出したために掘ることを諦めた、という話が黄門仁徳録に記されているんです。

続いては神話の時代に一晩で湧き、それ以来、干ばつがあっても枯れたことがない池として信仰される「御手洗池」へ。

1日に40万リットル以上の湧水があり、水底が一面見渡せるほど澄みわたった池を眺める石原裕次郎ではなく、アニキ。ここで湧き水のようにアイディアが湧き、自らのココロが澄み渡ることを願っていたとかいないとか。

ふと時計に目を落とすと、既にお昼を回っています。ガッツリとサーフィンもしてるし、こりゃお腹も空くはず…。

ご飯の前に「一休」で小休止。鹿島神宮のご神水「長命の名水」を使用して作られた みたらし焼きだんごと草だんごを頬張ります。湧水で作った味噌を使用し、焼きたてで提供される団子は絶品。力がみなぎります。

鹿島神宮での参拝を済ませたら、お待ちかねの昼ごはん。サーファーにもファンが多い地元の人気店「せいちゃん食堂」へ。

まずは、差しつ差されつビールで乾杯。イイ天気でのサーフィン、神社でのお清めを済ませたせいか、いつもに増して喉越し最&高!

煮込みと冷奴のコンビに完全にノックアウトされたアニキ。ビールが止まらない HA~HA。ビールが回りだして、ほろ酔いになった頃にお目当のアジフライが到着!

サクサクのアジフライを堪能した2人は大満足して、満腹。Gショックの針は、まだ3時を回ったばかりですが、明くる日からもガシガシ働く2人はこの辺でお開きに。

カラダを動かしてリフレッシュ! そしてパワースポットを訪れて蓄えた運気を携えて2人はキラキラとした後光を放ちながら東京へと戻って行きました。

Photo:Naoto Otsubo
Edit:Ryutaro Yanaka

今回の干場編集長のGショック

MTG-B1000B-1AJF  10万円(税抜)
サイズ:H55.8×W51.7×D14.4mm/質量: 123g/トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)/ブラックIP(イオンプレーティング)/球面・曲面ガラス/内面無反射コーティングサファイアガラス/20気圧防水/ケース・ベゼル材質: 樹脂 / ステンレススチール/樹脂バンド/タフソーラー(ソーラー充電システム) 電波受信機能/ワールドタイム/ストップウオッチ/タイマー/フルオートカレンダー/LEDライト etc
全身のメタルパーツに耐摩耗性に優れたIP処理を施し、オールブラックの外観に。さらに、アクセントカラーとしてメタリックレッドを採用。Gショックのブランドカラーを纏っているのがポイント。従来モデルに比べ、ケースサイズ縦2.8mm、横1.8mm、厚さ1.1mmのダウンサイズも実現しています。
ザラツ研磨で、メタルパーツの斜面に平滑度の高いミラー面を創出。さらに、細部まで職人の手による仕上げで、ヘアライン加工、ナーリング加工(りゅうず)、ホーニング加工(ビス穴)などに徹底的にこだわっています。
根元にファインレジン製パーツを組み込んだバンドを、メタルパーツと大型ボルトでケースと強固に連結。メタルと樹脂の接点となるバンド接続部の強度を追求しました。

 

干場 編集長コメント

波乗り、ドライブ、長旅、神社巡り……。黒に赤のラインで、なんというか水陸両用でガンガン使えるモビルスーツ、シャア専用ズゴック(©️機動戦士ガンダム)のような存在が今回のこのGショック。わかりやすく言うと気絶ですね(笑)

今回のアニキのGショック

MTG-B1000-1AJF  9万円(税抜)
サイズ:H55.8×W51.7×D14.4mm/質量: 123g/トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)/ブラックIP(イオンプレーティング)/球面・曲面ガラス/内面無反射コーティングサファイアガラス/20気圧防水/ケース・ベゼル材質: 樹脂 / ステンレススチール/樹脂バンド/タフソーラー(ソーラー充電システム) 電波受信機能/ワールドタイム/ストップウオッチ/タイマー/フルオートカレンダー/LEDライト etc

 

アニキ コメント

5600みたいなオールドモデルもいいが、進化したGも大人のメカ感がグッとくる。文字盤のダイヤルとか。メタルケースとラバーベルトのコンビネーションも、どこか上品でオンオフ問わずコーデできそう。Gをつけてタフなのにエレガント。俺もそんな男になりたい

【提供元】
カシオ計算機 お客様相談室
03-5334-4869
https://g-shock.jp/products/mt-g/

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