LIFESTYLE ― 女性誌ライターが厳選

完全なプライベート空間で暮らすように過ごすバケーションレンタル3選

2018.6.14 2018.6.14
2018.6.14

旅先で暮らすように滞在する。実はここ数年そんなリラックスした新しい旅のスタイル「バケーションレンタル」を利用する人が増えているんです。いわゆる貸別荘のようなものですが、自由度とプライベート感が高いことも人気の理由のひとつ。今回は、その土地の空気を肌で感じながら非日常気分を存分に堪能できる選りすぐりの物件をご紹介します。

1. THE HOUSE retreat noir
【高級別荘地、憧れの南葉山の住民になってみる】

かつて南葉山と呼ばれた高級別荘地に、レンタル邸宅「THE HOUSE retreat noir」はあります。今年の5月にリニューアルされたばかりのこの邸宅のコンセプトは「葉山の大人の黒」。カリフォルニアのマリブの別荘をイメージして、大人が静かにラグジュアリーな気分でバケーションを過ごせるようプロデュースされました。リビングのソファーから望む壮大な海と空は本当に素敵でうっとり。夕刻には神秘的なほど美しい夕景が広がり、疲れた心を癒します。


高い天井の室内は開放感抜群。広いバルコニーではバーベキューも楽しめます。

あたかも自宅で寛いでいるかのような、極上の休日。ここを訪れるほとんどのゲストが、観光などに出掛けることなく、1日の大半を部屋で過ごすそう。のんびりしながら昼から泡なんて最高です。


この邸宅の雰囲気にぴったりのレコードがセレクトされている。

美しい景色を見れば絵を描きたくなるもの。書斎には色鉛筆が置かれている。


最高の寛ぎタイムを演出するために、さまざまなアイテムも用意されています。アナログのレコードに心を響かせたり、海風に身を委ねながら本棚にある誰かが感動した本を読みふけってみたり。忙しい日常にはない至高の休日がここにあります。

【問い合わせ】
宿泊料金 1泊1名(2名利用時) 2万5,185円(税別)〜
THE HOUSE retreat noir
神奈川県横須賀市秋谷1653-13
‭090-5549-8583‬
https://thehousehayama.com/retreatnoir/


2.京町家 八重家といち町
【京都の住人になって、雅な空気の流れを感じてみる。】

京阪清水五条駅徒歩2分、清水寺、祇園、先斗町、河原町へも徒歩で行ける場所に「京町家 八重家といち町」はあります。しかも、鴨川沿い。京都を訪れるなら、誰もが求める「京都らしさ」を深く体験できる条件がここには揃っています。


玄関を入ると京町屋らしい土間が。

いつまでも眺めていたい景色。2階リビング。

キッチンのある1階ダイニング。

ベッドはSealy社製。



伝統ある町家をリノベーションした内装は、京都の骨董商から受け継いだ古家財と、Cassinaなどの高級家具を上手く調和させた、高級感溢れるレトロな空間。窓の外に目をやれば、鴨川が悠々と流れるその先に東山の山並みを望むことができ、得もいわれぬ雅さと寛ぎを感じることができます。なんて大人なんでしょう。おしゃれ女子なら絶対に喜ぶはず。

ここは、最高の観光拠点でありながら、徒歩圏内にも魅力的な観光地や老舗店舗が数多く点在する絶好のロケーション。街並みを楽しみながら、散歩をするようにゆっくり歩けば、京都の奥深い魅力に必ず出会うことができるでしょう。

【問い合わせ】
宿泊料金 1泊1名(2名利用時) 1万円(税別)〜
京町家 八重家といち町
京都府京都市下京区都市町141-6
075-352-8878
http://kyoto-yaeya.com/

3. Birth the suite
【いにしえの琉球の面影を残す、神秘の村の住民になってみる。】

沖縄本島北部の海沿いにある、フクギの森に守られた美しい村「備瀬」。その並木の中に隠れるように佇んでいるのが「Birth the suite」です。日頃多忙を極めるフォルツァーも時には自然の中にどっぷりと浸かり、身体だけでなく脳を休めることも大切なのです。


まるで、夢の世界に迷い込んだような気持ちになるフクギ並木。

ウェディングを行うこともでき、その際にはテラスのフクギに美しい装飾が施される。

木々の向こうの白砂のビーチまで徒歩30秒。

大きなガラス窓からは、陽射しに輝くフクギの濃い緑の葉と、沖縄本島随一といわれる美しい海が見えます。室内はアースカラーで統一されており、違和感なく外の風景に溶け込んでいます。


闇を楽しめるように、あえて余計な照明はない。

日が沈むと、主役は美しい闇に代わります。優しい灯りに照らされた室内に、フクギの葉の陰が揺れて幻想的な雰囲気に。海を眺めれば、神々しいまでの月明かりが体を浄化するようにしみ込んでいきます。
自然と一体となって過ごす安息の時間は、必要なものと必要でないものを教えてくれるでしょう。そんな本来の感覚を取り戻した時、人生の見方が変わっているかもしれません。

【問い合わせ】
宿泊料金 1泊1名(2名利用時) 2万2,000円(税別)〜
Birth the suite(バース ザ スイート)
沖縄県国頭郡本部町備瀬484
0980-48-2595
http://www.birth-bise.com

ホテルや宿とは異なる魅力を持つバケーションレンタル。手厚いもてなしはないけれど、広い上質な空間で、好きな時にコーヒーを飲んだり、地元の魅力的な食材を部屋で調理したりと、日常のように非日常のラグジュアリーな体験ができるのは大きな魅力です。今年の夏、大切な人と記憶に残る旅の思い出づくりにいかがでしょうか?

Text:Kumi Koyama

KEYWORDS
旅行

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