写真のバックパッカー的な人物は大学時代の友人で、現在は「ハト」を中心に撮影しているカメラマンのMクン。地元の駅でバッタリ遭遇し、「今からハトを撮りに行く」というので、「ちょっと落ち着こう」と赤提灯に誘いました。ハトがいかに愛すべき存在かについて口角泡を飛ばして教えてくれましたが、きっと前世はハトだったんだろうな。ちなみにいまのご時世、ハトは、アマゾンでも買えるそうです。
着ているのは、ANISANPOのTシャツ。スタッフ用に刷ってみたら、状態よくて即気絶！ あやうく即身仏になるかと思いました。
あれ？
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kuri
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