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【シーンに合わせて履きたい3足】スタイリスト倉田強さんがオススメするオニツカタイガー【PR】

2018.4.4 2018.4.4
2018.4.4

単身ミラノに上陸、スタイリストとしてのキャリアをスタートしたスタイリスト倉田強(つよし)さん。現在は雑誌に広告やCMにファッションショウ、そしてタレントなどのスタイリングと幅広く活躍しています。そんな彼が干場編集長に提案するのは「オニツカタイガー」のスニーカー。シーンに合わせた装いをモットーとする干場編集長の心を射止める一足は果たして?

干場編集長(以下敬称略):今回はオニツカタイガーのラインナップから「僕に履かせたい松竹梅」を選んでいただいたのですが、倉田さんのオニツカタイガーへの想いから聞かせていただければと思います。

倉田強さん(以下敬称略):最初の出会いは中学校2年生のとき、当時『スラムダンク』という漫画が流行っていた影響でバスケ部に入部したんですけど、そのときのバッシュがスポーツシューズブランドの時のオニツカタイガーでした。白ベースにアシックスラインが入っているハイカットのバッシュです。

 

干場:それが中学校2年生ですよね。その後はどういうテイストに?

倉田:実はバスケ部に入部した翌年、今度はJリーグが流行りまして。バスケ部を辞めてサッカー部に入部したこともあり、オニツカタイガーとは一時離れました。そこからしばらく間があいて、2002年にスポーツファッションブランドとしてオニツカタイガーがアップデートされ、2014年の東京コレクションでイタリア人デザイナーのアンドレアポンピリオさんとコラボしてコレクションをスタートしました。その1st, 2nd, 3rdのショーのスタイリングをデザイナーのアンドレアとセッションしながら創り上げました。それが2回目の出会いですね。

2014年東京コレクション オニツカタイガー×アンドレアポンピリオのルックを手がける。

干場:イタリア人と一緒に仕事をするって実際どうだったんですか。

倉田:僕自身、21歳の頃、2002年にスタイリストを目指してミラノへ渡り、アシスタントを経てスタイリストになって2010 年に日本へ戻ってきた経緯があるんです。ですからイタリア人の性質や仕事スタイルなどはよく分かるのでやりやすかったですね。アンドレアさんもイメージ通りの方だったので違和感もなく。

干場:そもそもなぜ21歳でイタリアへ行こうと思ったんですか。

倉田:15歳くらいのときからファッションがすごく好きになって、ブランドに興味を持つようになったんです。高校生の頃はファッション誌をたくさん手にして、そこで発見したのがスタイリストという職業だった。「僕は服を縫うのは苦手だけれど、人に洋服を着せて人を見立てる仕事がしたい」と思ったんですね。そして特に当時はドルチェアンドガッバーナとかプラダなどのイタリアブランドが勢いがありましたので、イタリアに行こうと思い切ったわけです。

干場:「行くしかないだろ!」と。でもスタイリストの仕事をやって行くには、日本でモデルやカメラマン、ヘアメイクなどの”人脈を活かした仕事”をするほうがラクってイメージがあるじゃないですか。でも倉田さんは日本を選ばず、イタリアへ。何のツテもない外国で仕事をするってこと自体大変なのに、さらにそこで人脈を開拓していくのって想像を絶する大変さだと思うんですが、それは苦労されました?

2006年当時の倉田氏。イタリア・ミラノにて。

倉田:今振り返ると相当な苦労だったなとは思いますけど、当時は若かったからフットワークも軽くて、無我夢中に夢を追いかけていたんです。「あの人紹介してあげるよ」って言われたらもう次の瞬間にはその方向へむかっていましたから。それくらい動き回り全てを吸収しようと必死でしたし、目に入ってくるもの全てが新しかったので、苦労というよりは期待しかなかったですね。

干場:若いからこその、ということですね。

倉田:それは間違いないですね。

干場:イタリアでのお仕事は雑誌ですか。

倉田:そうですね。主に雑誌をしていましたね。

干場:どんな雑誌をされていたんでしょうか。

倉田:当時ミラノには「ヴォーグ ジョイエッロ(VOGUE GIOIELLO)」とか「ヴォーグ アチェッソーリ(Vogue Accessori)」などのVOGUEの姉妹雑誌みたいなのがあったんですけれど、当時仕事をさせていただいていたカメラマンが素晴らしい方々で、その方達に呼んでいただいてスタイリストの仕事をいただいていました。僕が関わっていたイタリア人って経験値で人を選んでいたイメージがあまりなく、「その人に面白みがあるかどうか」で選ぶので、当時あまり経験のなかった僕でも「君面白そうだから仕事しようよ」とか「あなた現場にいるかと盛り上がるからおいでよ」っていう理由で僕を放り込んでくれるんです。すごくいい環境でしたね。

ヴォーグ ジョイエッロ表紙と中ページ

 

干場:なるほど、そんなイタリア仕込みの倉田さんに今回はオニツカタイガーの新作から3足選んでいただきました。ではまず梅から。こちらはカリフォルニアですね。

CALIFORNIA 78 EX(カリフォルニア 78 EX) 品番:D800N
カラー:ストーン グレー×グレイシャー グレー
価格:1万円(税抜)
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倉田:今年アップグレードされたばかりの「CALIFORNIA 78 EX」は1978年の人気モデルです。僕はパンツとスニーカーの相性が非常に大切だと思うんです。干場さんと言えば、裾はダブルカフでセンタープレスラインがしっかり入った細身のパンツスーツをよく履かれているイメージがあるんですが、「細身スーツとボリューミーな足元」という最近のトレンドを提案したいと思います。元々はヘルシーなカリフォルニアスタイルにインスパイアを受けて作られたランニングシューズなのですが、今回のリモデルで厚みのあるシャークソールになったことでグッとファッション性も高まったんです。

干場:確かに以前のカリフォルニアよりも断然厚みがありますね。

倉田:そうなんです。この波打つシャークソールは地面をしっかり捉え、疲れにくいので旅をされる干場さんにもピッタリだと思います。グレーを組み合わせたカラーリングも干場さんのイメージにマッチしていると思います。

干場:一見すると懐かしさもありますが、よく見ると所々に新鮮さが感じられますよね。レトロなのに新しいと。これは心惹かれますね。

倉田:2足目はこちら「DELEGATION LIGHT」をご提案します!

DELEGATION LIGHT(デレゲーションライト)品番:D803L.2323
カラー:クラシック レッド/クラシック レッド
価格:1万円(税抜)
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干場:鮮やかな赤が出てきましたね。こちらを選ばれた理由とは?

倉田:こちらはぜひ船旅で履いていただきたいですね。陽を浴びるときなどの軽装にはピッタリだと思います。

干場:これスゴく面白いですよね。見た瞬間衝撃が走ったんですけれど、甲の部分がニットなんですよね。

倉田:そうですね、目の粗いオープンメッシュで通気性も抜群です。でも何と言ってもここですよね。スニーカーなのにジュートを採用しているという!

干場:エスパドリーユ風ですよね。

 

倉田:色に関しては、イタリア人の夏の足元って赤が多いんです。特にビーチ付近はサンダルか赤のシューズかというくらいに赤率が高くて。

干場:イタリア人は赤が好きですからね。この一足には色んな要素がミックスされていますよね。エスパドリーユ、シャークソール、さらにカカト部分でサイズを調整できる機能面の充実、そしてニット。でも全体のフォルムはレトロで何かMISSONIを彷彿させるイタリアエレガンスもあったり。今までにみたことのないシューズですね。ちょっと挑戦的な姿勢も感じられます。

倉田:赤のショーツにネイビーのシャツの袖をまくって…というイメージでしょうか。もちろんベーシックに白シャツを合わせても爽やかにまとまりますよね。

干場:いいですね。大人のトリコロールルック。シューレースは締めなくてもよさそうですね。ストレッチが入っているし、快適&シンプルに履きたいかなと。…続いて3足目、オーラスはスゴいの来ましたね!

MEXICO 66 DELUXE(メキシコ 6 6 デラックス)品番:D8G0L
カラー:ブラック×ゴールド
価格:2万6,000円(税抜)
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倉田:MEXICO 66 DELUXEです。NIPPON MADEの職人技術の最骨頂ですね。

干場:これだけイタリアに振って、ラストどうしてまたNIPPON MADEに?

倉田:完全に僕の好みです(笑)。個人的にNIPPON MADEだけでも3足持っているほどのファンなんです。単純に自分が好きだからこそ干場さんに押したいなと。

干場:それは響きますね。して、そのココロは?

倉田:素材や製造過程など、NIPPON MADEシリーズが打ち出している哲学に共感したからです。素上げ状態のブラックレザーに職人が手作業で樹脂を刷毛で塗り、さらに上から黒い樹脂をスプレーで吹き付けるなど、まるで漆塗りのように複数の行程を経てようやく一足が出来上がるんです。その分、履けば履くほど風合いが生まれますし、そのビンテージ感が大人の男性のオンにもオフにも相性がいいんですよね。革の馴染みも最高にいいんですよ。

干場:実は僕、コレ持ってます(笑)。個人的にスゴく気に入って愛用しているんです。この風格と色合いは本当にスゴいですよね。寺社仏閣とかにあっても良さそうな日本古来の雰囲気を醸し出しているのに、インターナショナルさもあるし、未来感もあるけどレトロ感もあるというものすごい一足!

倉田:色んな雰囲気を兼ね備えているからこそ、どこにでも履いていけるスニーカーでもあると思うんです。フォーマルにもカジュアルにも落とし込める…非常に効率のよいアイテムかと。

干場:同感です。最初の2足は1万円(税抜)で、NIPPON MADEは2万6,000円(税抜)。ということで松竹梅ではなく「松梅梅」ですね。さて、今回ご提案いただいた3足からどれにしようか…難しいなぁ。

干場:こちらの「CALIFORNIA 78 EX」に決めました。

倉田:決めてを教えてください。

干場:レトロと新しさの融合という意味で一番心惹かれたんです。小学校5年生の頃、スカイセンサーというのを履いていたんですけれど、色味がこれに一番近くて、なんだかそれを思い出してしまって。ソールなんかは今風になって「懐かしいけれど新しい」ので履いてみたくなりました。でも、あとは船旅に持って行きたいので、こちらも!ということで、買うのはこちら2足ですね。

倉田:ちなみにこのカリフォルニア、どんなスタイルに合わせたいですか?

干場:リブ付きのスウェットパンツにゆるいTシャツですね。まさにカリフォルニアのセレブたちの休日のような感じで、オフの日に履きたいです。僕、コンビニに行く服装においてもスタイリングのバランスを完璧にして行くんですよ。適当な格好では絶対に外に出ません。

倉田:さすがですね。

干場:倉田さんの装いも個性とセンスを感じます。ちなみに今日のスタイルを教えてください。

倉田強
2002年 単身イタリア・ミラノに渡る
2004年 イタリア人スタイリストの元でアシスタントを終え独立し雑誌を中心に活動
2010年 イタリアから東京にベースを移す。主にファッション雑誌、ファッションショー、企業カタログ、広告、CM、TVやライブ衣装など幅広い活躍を見せ,女優や役者などのスタイリングも手がけ、海外誌などではディレクションやキャスティング、プロダクション等担当。最近では都内大学での講義も積極的に行っている。
http://www.avgvst.com/STYLIST/tk/profile.htm

 

倉田:靴、パンツ、アウター、ベストがザ・ソロイストで、ベストの下は、上からGreg Lauren
マルタンマルジェラ、ソロイストという順番にレイヤードしています。サングラスはマイキータです。

干場:ザ・ソロイストはデザイナーの宮下貴裕さんが僕の同級生ですよ!こないだTシャツ買いました(笑)。Greg Laurenはラルフローレンの甥っ子ブランドですし、マイキータはドイツ…いやはや、日本ブランドから海外までスーパーミックスですね。スタイリストならではの着こなしという感じ。そんな倉田さん、今日は日本を代表するスニーカーブランド「オニツカタイガー」の松竹梅を披露していただきありがとうございました! 

photo: Naoto Otsubo
text: makiko

【問い合せ】
オニツカタイガー(アシックスジャパン株式会社 お客様相談室)
0120ー068ー806
オニツカタイガーオフィシャルサイトWEB MAGAZINE
facebook:@OnitsukaTigerJapan
twitter:@ot_japan
Instagram:@onitsukatigerjp

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