FASHION ― オトナの”鉄板定番”ベスト100

ゲットすれば気絶する! オトナの”鉄板定番”ベスト100

春のドライブにバッチリ決まる! 馬具が出自のあのブランドが登場です

2018.3.9 2018.3.9
2018.3.9

スポーツ顔じゃなく、リアルにスポーティ

男を惹きつけてやまない定番の魅力。しかし、定番ゆえに見過ごし、定番ゆえに買い逃してはいませんか? 知ればあなたの人生を必ず豊かにしてくれるFORZA厳選の「鉄板定番」を、あらためて紐解きご紹介する当企画。

第24回目は、ダンヒルのスポーツジャケットです。

11万円/ダンヒル

 いまだ気温の乱高下があるものの、春の訪れをちらほらと感じる今日この頃。そろそろ、冬アウターから春アウターへの切り替えを検討しているところでしょう。
春らしく軽快さを求めるなら、やはりナイロン系。スポーツトレンドの昨今では選びに困ることはありませんが、せっかくならスポーティを正しく解釈している1着を着たいものです。

1893年に創業したダンヒルは、もともと馬具製造に端を発します。その後訪れたモータリゼーションの発展、馬から自動車への大転換を機に、自動車関連製品の製造に乗り出します。時は20世紀初頭。当時の車にはエアコンなんてありません。そこでダンヒルが生み出したのが、世界初の自動車用コート。いわゆるカーコートです。むき出しの運転席に吹き付ける風や寒さから身を守るという、かつてない発想によって生まれたコート。ダンヒルは、つまりドレスにモータースポーツの要素を取り入れた、先駆けってことです。

今回紹介するスポーツジャケットも、上質さの中に軽量性や機能性を持ち合わせた、同ブランドの歴史がにじむ1着となっています。

軽量なポリエステル生地は艶やかな光沢を備えます。また、シワになりにくいので、トラベルではコンパクトに畳んで旅行バッグに収納することも可能です。防水仕様ではありませんが、軽い雨ぐらいならへっちゃら。
スタンドカラーにはフードを内蔵。ウエストには裾からの風の侵入を防ぐ、ドローコードも付いています。一方で、ドローコードにはメタル製エンドパーツを採用するといったディテールに、ラグジュアリーな要素を見ることができます。

 車のシートに着たまま腰掛けても、収まりが良い着丈も見どころに。これを着てオープンカーで春のドライブなんて、いかがです?

Photo:Naoto Otsubo
Styling:Takahiro Takashio
Text:Masafumi Yasuoka

【問い合わせ】
ダンヒル
03-4335-1755
dunhill.com
 

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