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愛を感じるフレンチキス、そのコツとは

2017.9.11
2017.9.11

情熱的なキスで彼女をイチコロに

愛し合うカップルなら誰しも、お互いがお互いを預け合うフレンチキスを楽しみたいと思うものです。ただ、フレンチキスって難しい、やり方がイマイチ分からない、彼女は喜んでくれているのか自信がない……というそこのあなた。フレンチキスのコツを掴んで、彼女をメロメロにさせてみませんか?

そもそもフレンチキスって?

そもそもフレンチキスがどんなキスなのかご存知ですか? 日本ではフレンチキスと言うと軽いキスを連想しがちですが、本来フレンチキスとは舌を絡め合う濃厚なキス、つまりディープキスを意味します。ただ、メディアでも軽いキスという方の意味で使われることがあるため、彼女と話していてフレンチキスの話題になった時は、相手がどちらの意味で使っているか確認しておいた方が良いでしょう。ちなみに“フレンチキス”という名称の由来は諸説ありますが、1920年代のヨーロッパが発祥という説が有効だそうです。フランス人が濃厚なキスをするところを見たイギリス人がそれをバカにして“フレンチキス”と言い始めたのがきっかけなんだとか。(当時イギリス人とフランス人は政治的に対立していました)

ではイザ……の前に、口臭チェック!

フレンチキスをする上でまず気にすべきは、あなたの口の臭い。女性は元来、五感の感受性が男性よりはるかに優れており、なかでも嗅覚は特に敏感です。軽いキスならまだしも、フレンチキスではがっつり舌を絡めるのでもろに臭いがバレてしまいます。顔を近づけた時に嫌な臭いでもしようものなら、100年の恋も冷めてしまいますよ。歯磨きを入念に行うのは必須ですが、残念ながらそれだけでは口臭を完全に防ぐことはできません。口臭の理由は様々ですが、口臭の原因として有名な歯周病の他に、以下の二つが主な原因に挙げられます。

1) 胃の荒れ

ストレスが溜まっていたり消化に悪いものを多く食べていたり胃炎が起きていたりすると、胃に老廃物がたまり血液中に吸収され、口臭として出てきます。中高年に多い口臭で、どんなに歯磨きをしても歯磨き後1時間ほどで悪臭がしてしまいます。デートの直前に慌てることのないよう、日頃から胃にやさしい食べ物(柔らかいものや緑色野菜)を摂るよう心がけましょう。煙草を控え、お酒を飲みすぎないようにすることも大切です。

2) 唾液の乾き

 緊張や興奮で口が乾くと唾液が気化し、口臭が発生します。口内に臭いが溜まっている状態で直前までほぼ口を開けずにいると、キスの瞬間に相手に口臭を吹きかけることになってしまいます。キスの直前はもちろんですが、夜寝る前や朝起きる時などにも、こまめに水を飲むようにしましょう。前日からコーヒー・ニンニク・煙草など臭いのきついものは避けたり、ガムを噛んだり、口にかけるタイプの香水をかけてみたりして口内の調子を万全にするよう心がけましょう。

大事なのは気持ちとムード

一般的に、女性はフレンチキスへの抵抗感を男性よりも強く持っています。前述のように臭いに敏感なこともありますし、パーソナルスペースに侵入されることへの緊張、性的なことに直結することへの羞恥心などが要因です。お互い相当心がこもっていないと、女性に気持ちいいと思わせるのは難しいのです。

これは、男女でフレンチキスのイメージが少し異なることも影響しています。男性が性的欲求を満たすような映像で激しいキスとしてフレンチキスを学ぶのに対して、女性はロマンチックでときめきを感じる恋愛物語で、心の通い合ったカップルが愛の象徴としてキスしているのを見ることが多いです。がっついてキスをしたがる男性は多いですが、気持ちの動きやムードを大事にすることが、彼女の抵抗感を和らげ、より良いキスをすることにつながります。

とはいえ、何もムード作りのために夜景の見えるホテルをとって……と大がかりなことをする必要はありません。人の少ない落ち着いた場所に行き、いつもより穏やかに話すようにしたり、愛の言葉を多めに伝えたり、肩を抱き手を握るなどスキンシップを多めにしたり、時間をかけて雰囲気を作っていきましょう。こちらの気持ちが相手に伝われば、彼女も気持ちが高まり、あなたを積極的に受け入れてくれる準備ができるはずです。

フレンチキスのコツ

フレンチキスにおいて大切なこと、それはとにかくリラックスすることです。身体の力を抜き、唇と舌をやわらかくすること。力が入ってこわばり固くとがった舌と、やわらかく大きな舌では、後者の方が安心感を得やすいです。そして、急ぐのではなく、相手のペースを見ながらゆっくりゆっくりキスを進めましょう。手は相手の腰に当てて引き寄せ、やや上を向かせるようにすると相手が楽にキスをすることができます。

1) 基礎編
早速キスをすることになったら、いきなり舌を突っ込んで口内でかき回す……なんてことはご法度です。いきなり舌を入れられるのは、女性が最も嫌いなタイプのキスのひとつです。それまでの落ち着いたムードを大切に、まずは相手の頬をなでたり手を添えて、唇を合わせる普通のキスから始めます。相手の様子を見つつ、しばらくしたら少し唇を開いてみます。ハムハムと唇をくわえ合い、触れ合いを楽しみましょう。唇は指先の200倍の感度をもつため、ここでも常に唇のやわらかさを保つことを忘れないように。

いよいよ舌を入れるときは、強く吸うのではなく、舌先で愛撫する、という意識を持ちましょう。フレンチキスで大切なのは、ただ舌を絡めたり吸うのではなく、自分と相手の舌の感触を感じることです。舌のざらざら具合を感じたり、いろいろな部分に舌を這わせてみたり。緊張しているとその余裕がなくなってしまうので、相手の舌を感じることを忘れないようにしましょう。最初は唇やその少し内側にそっと触れその反応を伺ってみます。彼女が少しでも身体をこわばらせるようであれば、前段階に戻ってゆっくり相手の緊張をほぐすことが必要です。相手の抵抗感を感じたまま欲望のままにキスを進めても素晴らしいキスはできません。

2) 上級編
向こうからも舌をのばして応えてくれるようであれば、こちらからも様々な動きを見せてみましょう。相手の歯茎をなぞるように舌を這わせる、上顎や内顎の粘膜を舌先で刺激する、円を描くように舌を回す、歯の裏側を舌先で軽く舐める、舌の先同士で遊ぶ、相手の舌を甘噛みする。あくまでも彼女の様子を見ながらゆっくりとです。また、ずっと同じ動きを繰り返しているのでは飽きてしまいます。最初はゆっくり、途中で激しく、またゆっくりに戻すなど、舌の動きには緩急をつけることが大切です。また、一度唇を離して至近距離で見つめあってみるのもいいですね。相手の照れた顔を見ることも、キスの醍醐味のひとつです。ハグをしたり髪をなでたりとスキンシップをはさんで、愛の言葉をささやくのも効果的です。

アフターケアも大切に

キスを終えたら、照れから相手の顔も見ずに離れてしまう人もいるかと思います。しかし、終えた後の雰囲気でフレンチキスの感想は大きく変わります。身体を離したら、お互い笑顔になれるのがベストです。緊張しているのは相手も同じ。こちらが固い顔のままだと、「私下手だったのかな」と彼女に要らぬ不安を与えてしまいます。逆に、相手が笑顔だと誰でも安心できますよね。できれば離れてすぐ自分から笑いかけてあげましょう。楽しかった、ずっとこのままでいたい、またキスしたい、と彼女に思わせることができたら大成功です。

いかがでしたか? 何よりも大切なのは、相手を思いやり気持ちに寄り添うことです。たとえテクニックが稚拙で、も気持ちが伝わればそれは二人にとって最高のキスになります。ぜひ、大好きな方と愛を育む素敵なキスを!

Photo : Getty Images
Text : S.N

 

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