FASHION ― エディター ヤナカの「こじラグ」

肌触り抜群でスリスリしたくなるハンドバークのポロシャツって?

2017.7.22 2017.7.22
2017.7.22
自分が本当にイイと思う、一流品を買い集めていたら、無類の服好きが集まっているはずの編集部内でも「買い方がおかしい」「こじらせてる」と。自分じゃ、至極普通だと思っていたのに…。ホントにこじらせてるのか確認すべく、自分が買ってきた愛しい服達を紹介していく企画「こじラグ(※こじらせラグジュアリー)」を始動させます。これがお買い物の参考になるかは分かりませんが…、世の買い物ジャンキーたちを安堵させられたら本望なのです(笑)。

袖を通すたびに白目を剥いちゃうほど、柔らかでサラッサラな肌触り!

さて、59回目は最近気に入ってよく購入しているハンドバーク(handvaerk)のポロシャツです。こんなアウトレイジ顔しといて繊維刺激に弱いってな話は何度となくしてますが、じつは肌自体があんまり強くないようでして、ポロシャツ特有の鹿の子編みってのがどうも肌に馴染まない…。

いまは細番手の糸で仕上げた柔らかいモノも だいぶ増えていますが、on and on もとい往年のポロシャツなんかを洗いざらしで着るなんてのは出来れば避けたいところです。

じゃあ、そんなワガママこじらせボディな僕がポロシャツを選ぶときはどんなモノを選ぶのか? 大概は、天竺やフライスモノです。なかでもピマやギザ、海島綿などといった超長綿で、とにかく肌に優しい風合いでスリスリしたくなるほど柔らかい、ノンストレスな生地を選んでいます。

贅沢な話かもですが、いつぞやも書いた「皮膚は第2の脳」と云われ、肌の感覚は直接脳に伝わるそうで、肌が心地好く感じるものを着ることは、ストレスさえも軽減させ、生活の質を上げてくれるから、そこは頑張っとこうよと。お財布の紐緩めていこうよと。誰に対してか分からないエールを送り続けているわけです。

で、そんなこじらせ全開の僕が出逢い、迷うことなく清水ダイブしたのが今回のハンドバーク。以前にも紹介してるのでブランド説明は割愛しますが、上質に仕上げられたピマ コットンのポロは とにかく滑らか&シルクのような肌触りで、袖を通すたびに気絶して、白目を剥いちゃいます。

しかも、薄いんですが 透け乳首することもないので、女性からの好感度が下がることもありませんっ! あっ、ただ肌触りが良すぎてピンコ勃ってしまった場合は、アピール強めになると思いますので、あしからず。

ちなみに、気に入って白とグレーを"色ち買い"してはみましたが、汗っかきの僕は汗染みでツートーンになるのが怖く、いまだグレーに袖を通せていないのはココだけの秘密です……。

Photo:Riku Kashiwabara
Text:Ryutaro Yanaka

『FORZA STYLE』シニアエディター
谷中龍太郎

さまざまな雑誌での編集、webマガジン『HOUYHNHNM』編集長を経て、『FORZA STYLE』にシニアエディターとして参画。現在までにファッションを中心に雑誌、広告、カタログなどを数多く手掛け、2012年にはニューバランス初となるブランドブックも編纂。1976年生まれ。

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