干場の気絶ブログ「ブルネロ クチネリのディナー」

ブルネロ クチネリにご招待いただいたディナーには、こんなスタイルで行きました。普段なら必ず襟つきの白シャツを着るんですけどね……、カジュアルで良いということでしたので、白いTシャツの上にネイビーのクルーネックのコットンニットを着ていきました。

あ、一応ネイビージャケットも手には持って行ったんですが、やっぱり着ませんでした（笑）。

フォーク&ナイフの窮屈なディナーじゃなく、肩の力を抜いてリラックス出来るディナーでのおもてなし！っていうのも人間的でクチネリさんらしいなぁ～とつくづく感じました。流行ばかりがもてはやされる表層的なファッション世界だからこそ、人間的で本質的って、とっても大切なことですね。

今回の出張は、本当にいろいろな気づきがいっぱいありました。ありとあらゆる様々な情報が蔓延している時代だからこそ、我々メディア側にいる人間は、後世に生きる人たちのために、本当に正しいことや良いことを伝えていかなければいけないなぁとつくづく感じました。まだまだ何も出来ていない自分に、またまた反省。

あれ？ 何の話をしてたんでしたっけ？

hoshiba