鼻が低くても大丈夫!「アジアンフィット」のウェイファーラー
干場編集長のアイコンと言っても過言ではない、サングラスと言えば、みなさまご存知「レイバン」ですよね。その中でも、一番のお気に入りが、今回ご紹介する「ウェイファーラー」です。1952年に誕生してから、世界中のロックミュージシャンやアーティストが”自由と個性のアイコン”として身につけていたことで知られ、”ロックの象徴”、として今なおファッショニスタに愛される伝説的なモデルなんですが……。
今回ご紹介するのは、“アジアンフィット”と呼ばれる日本人の鼻の低さに合わせた設定になっているのがポイントです! フロントのカーブが抑えられて、快適なフィット感を味わえるようになっています!(ぜひお試しあれ)
レイバンを代表するモデルなら、アメリカ空軍に採用されたティアドロップ、“アビエーター”も忘れてはいけません。1986年のアメリカ映画『トップガン』で、トム・クルーズがかけていたモデルとしても有名ですよね。
それから、ブロー型のデザインで愛され続けているクラブマスターをラウンド型にした最新モデル“クラブラウンド”にも注目。レトロさやボヘミアンスタイルを見事に融合させ、現代のトレンドにアップデートさせた新たなアイコンです! ダンナのみなさまは、どれがお好みですか??
Text:Satoshi Nakamoto
RANKING
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5