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世界中の映画祭で受賞!イケメン映画監督・長谷井宏紀の素顔とは?

2017.6.11
2017.6.11

「意味のあるものを身につけていたい」新進気鋭の映画監督の素顔に迫る

TOKYO BIZ STYLEは自分のスタイルを持つビジネスマンの仕事流儀からファッション、プライベートまでを徹底解剖。読者の皆様に何かしらのTipsをお届けします。
第13回目は、2009年、フィリピンのストリートチルドレンとの出会いから生まれた短編映画「GODOG」でエミール・クストリッツァ監督が主催するセルビアKustendorfInternational Film and Music Festival にてグランプリ(金の卵賞)を受賞。そして2015年、自身初の長編作品『ブランカとギター弾き』では世界の映画祭で主要な16の賞を受賞するなど、今、最も注目を集めているクリエイター長谷井宏紀への10 Questions and 10 Answers

【Profile】
はせい こうき
岡山県出身。映画監督・写真家。好きなタイプは何かを表現している女性。
現在は東京を拠点に活動中。

Q1: 平日の24時間と休日の24時間を教えてください。
A1:仕事柄、休日と平日の境が自分でも分からないのですが、朝はコーヒーから始まりますね。ルーティンと言えばそれくらいかな。

Q2:好きなファッションブランドは?
A2:服に関しては「意味のあるモノを身につける」タイプ。気に入ったアイテムや頂き物をずっと大切にします。この靴は浅野忠信さんからいただいたものですし、リングは母から、クロスは僕がセルビア洗礼を受けたときに手にしたものなんです。それらは何か自分をプロテクトしてくれる気がして。裏原で購入したブーツを12年履き続けたこともあるくらいです。当時はその一足しかもたないようにしていました。僕ってそういうところは頑なんです(笑)。

お母様から受け継いだリングとセルビアで手に入れたクロス
浅野氏から贈られたジョージコックスのシューズ

Q3:出没エリアは?
A3:下北沢が多いですね。散歩をしたり、「Lady Jane」というバーに行ったり…。バーではスコッチやラムなどを嗜みます。他は渋谷にもよく行きます。

「飲み始めたら止まらないので飲むのは週に一度と決めている」のだそう。

Q4:好きな映画は?
A4:エミール・クリストリッツァ監督の『Time of Gypsies(邦題:ジプシーのとき)』とバフマン・ゴバディ監督の『Turtles Can Fly(邦題:亀も空を飛ぶ)』です。

スーツは「テーラー グランド」を営む弟が仕立てたもの。ビエンナーレ映画祭に出席する記念にとプレゼントしてくれた。

Q5:最も影響を受けた人は?
A5:映画『アンダーグラウンド』などを撮ったエミール・クリストリッツァ監督です。彼は映画監督の他にバンド活動もしているのですが、ツアーでアジアに来ているときにどうしても一度会いたくて「ライブの写真を撮らせてください」とお願いし、写真を気に入ってもらってツアーに同行させていただいたんです。それからは彼の祖国、セルビアで2年ほど居候させていただき、そこでずっと脚本を書いていました。現地で洗礼を受けたときのゴッド・ファーザーでもあります。

Q6:ボディメンテナンス方法は?
A6:日本の食事が楽しみで、海外から帰ってくると「あれ食べよう、これ食べよう」ってすぐに太ってしまうんです。一年間で10キロほど増減するのは当たり前(笑)。体重を戻したいときには区民プールに泳ぎに行きます。近所の小学校がプールを一般解放しているときにはそこへ行ったりも。そこには日本に住んでいる海外の方々もよく来ていて、浅いプールに色々な人種が泳いでいる光景は実に面白味があります。

こちらも浅野氏から。ツタの部分は壊れてしまったので新しく付け替えた

Q7:趣味は?
A7:世界中を飛び回っているので常に時差との戦いです。睡眠を摂って時差ぼけを調整するのが趣味というか常に意識していることですね。あとはボーッとする時間を大切にしています。

Q8:愛車は?
A8:サーブのコンバーチブル93です。コンバーチブルが好きで、サーブのこのモデルをずっと乗り継いでいます。冬でも屋根全開、音楽をガンガンにかけてドライブします。海や羽田空港へいくことが多いですね。空港ってたくさんの思い出がある場所ですし、これから旅立つ人たちの熱気や希望を感じられるので好きなんです。

Q9:言語は?
A9:日本語と英語を少々。あとはセルビア語とフィリピンのタガログ語もなんとなく話します。

Q10:将来の夢は?
A10:アーティストたちのレジデンスが出来るようなリゾートを創ることです。セルビアにあるメチャヴニク(mecavnik)というヴィレッジでは色んなアーティストが住んでいて互いに影響し合っています。将来そんなリゾートを手がけたいと思っています。

質問に対して一つひとつ丁寧な回答をしてくれた長谷井氏の監督作品『ブランカとギター弾き』は今夏シネスイッチ銀座ほか、全国で順次ロードショーされます。女の子とおじいさんが繰り広げる純粋な愛情の物語…FORZA世代の心にきっと何らかの足跡をのこすはず。ぜひご覧いただきたい作品です。

次回のTOKYO BIZ STYLEもお楽しみに。

photo: Taro Washio
interview and text: makiko

 

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