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FOOD ー 美女ゴハン

美女が40’sと行きたいレストラン「私をゴハンに連れてって」

Vol.63 「フレンチシェフと考案する中華料理が斬新!」と話題の名店へ

2017.2.23
2017.2.23

現在もオシャレな大人が集うヌーベル・キュイジーヌ・シノワーズの草分け的存在 「ダイニズテーブル」

美女が40‘s男と行きたいお店を紹介する連載「私をゴハンに連れてって」。今回の美女は、目下「暗闇系フィットネス」に夢中で、現在キュレーションをやっていらっしゃる板倉麻紀さん。男性のみならず女性も見とれてしまうスレンダー美女です。

それにしても「暗闇系フィットネスって何なのでしょう?」と板倉さんに伺ってみると、「もう、最高なんです! 去年このフィットネスと出会ったんですが、暗闇の大音量の音楽の中で、トランポリンをするんです。すっごく楽しく運動ができる、トランス状態が続く感じです(笑)」。ただ単に痩せているというのではなく、締まっている身体って魅力的。自然と目が行っちゃいますよね。

そんな美女のお好みの男性は、落ち着ていて、余裕のある男性。年上ウェルカムだそう。「男性に連れて行ってもらうなら、少し照明の暗い、こじんまりとした落ち着いた雰囲気のレストランで過ごしたいな」とリクエスト。そこで本日は南青山、西麻布の境にあり、バブル期には一世を風靡し、現在もオシャレな大人が集う「ダイニズテーブル」をご紹介します。

「ダイニズテーブル」は、1981年に開業。35周年を超えヌーベル・キュイジーヌ・シノワーズ(新中国料理)の草分け的存在です。大人数で大皿にていただく中華を、よりモダンに、美しく進化させたのがヌーベル・キュイジーヌ・シノワーズなのです。

オーナーの岡田大貳氏は、流行に敏感なクリエイターなどが集う会員制のクラブ「キャステル・トーキョー」をかわきりに、「ザ・ビー」などのディスコを東京でいち早く手がけ、大人の遊び場を作りあげてきた人物。

36年前は、ウェイテイングバーなど日本の中華料理ではめずらしく画期的。このバーのように照明を落としたチャイニーズレストランには、芸能人や政財界の華々しい人達が詰めかけ、瞬く間に大人の空間になりました。

店内に入ると「このちょっと暗い落ち着いた雰囲気がドンピシャ! まさに理想!」と、板倉さん。壁には、岡田氏が収集した骨董品の一部である、中国・秦時代の貴族が着用していた服などがディスプレイしてあり、ちょっとした美術館のようです。

オー・コート・ド・ボーヌ (ピノノワール100%)ブルゴーニュ/グラス 1,200円(税サ別)・ボトル 7,000円(税サ別)

35周年を機に「中華料理を一般的でない新しいコンセプトで作り直してみよう」と、岡田氏があえて挑んだのは「フレンチの料理人が考案する中華料理」。

これは考え方としてメインの食材の味を大事にするポリシーはそのままに、一旦料理の食材やタレ、調味料をあえてバラバラに分解して、また食材味を活かしながら味を整えて再構築する調理法です。20代からパリの三ツ星レストラン「アルページュ」や「ブラッスリーD」などで活躍してきたフレンチの梶間 稔シェフと中国人シェフとのコラボレーションが誕生。こうすることによって、中華の王道料理が全く新しい一皿に変身しました。

焼きフカヒレ コンソメスープかけ 2名 1万4,000円(税サ別)

「こんな大きなフカヒレ見たことがない!」と、美女も思わず仰け反った一品。フカヒレは煮込んだあとに、醤油で両面を焼いているので、自家製のコンソメとの味の融合がまた香ばしく、時間を追うごとにいろんな味の変化を堪能できます。「柔らかくて箸で切り分けられるほどなのに、繊維がしっかりとしていて歯応えを感じます。コンソメのこの透き通った品のある優しい味から、少し経つと味がまた染みてきて濃くなってスープまでが本当においしいです」。

金のかに玉 2名 3,500円 (税サ別)

新コンセプトメニューの一品。蟹、そして卵の王道を、卵黄を使ったバージョンはブールブランソースのバターと白ワインで金のかに玉に。卵白のみを使って、オマール海老の殻を潰したビスクソースをあわせる銀のかに玉もあります。本来の中華の王道が、おいしさはそのままに、全く新しい一品に変身しました。濃厚なかに玉は、まさにフレンチと中華のコラボレーションです。


木の実をまとった牛フィレ肉 朝天辣椒の香り 2名 3,400円(税サ別)

 

牛ロースにカシュウナッツを乗せて、たっぷりの唐辛子と四川唐辛子を炒め、肉に四川唐辛子の辛みを移した一品。フランス料理に唐辛子は用いないので、これもフレンチに持ちこんだ中華。「ピリッと辛くておいしいです。融合された料理が今、新しさを感じますね。大きな唐辛子が被さっていて、見た目も斬新でおもしろいです」。

定番だけれど新しい、そんな中華が堪能できる「ダイニズテーブル」は、スマフォーの中には、小さい時から家族でよく訪れていたという人もいるかもしれませんね。よく知るお店に彼女を連れて行く安心感は、堂々と振舞える態度にも繋がりそう。まだ生まれて間もなかったかもしれない彼女に、おいしい料理を食べながら、当時のことを語ってみてはいかがですか。

Photo:Tatsuya Hamamura
Text:Rina Sohn

ランチセット 1,100円(税サ別)~、ディナーコース 6,000円(税サ別)~

今回の美女板倉麻紀さん物欲はあまりないけど、記念日などにホテルステイをするのが大好きな板倉さん。「少し前の自分の誕生日は、リッツカールトン東京にステイをして、思い出に残る誕生日になりました」。ハマっているのは「暗闇系フィットネス」。「運動とは全然縁のなかった私ですが、楽しみながら自分の身体が目に見えて締まっていくのも、また楽しいんです。皆さんやりましょうよ!って会う人会う人勧めています(笑)」。

DAINI’S table(ダイニズテーブル)
港区南青山6-3-14 サントロペ南青山B1
03-3407-0363
営業:11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日:日曜日
http://dainis-table.com/

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