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FASHION ー 40男のメガネ選び

40男のメガネ選び

あなた史上最高を見つける!VOL.3 コンティニュエ編

2017.2.2
2017.2.2

“次のスタンダード”になるメガネが、男前を上げる!

東京・恵比寿にあるアイウェアのセレクトショップ「Cotinuer(コンティニュエ)」は、店名がフランス語であることから、ヨーロッパヴィンテージのアイウェアを得意とし、現在扱っている約20ブランドの品揃えの根底にもそのテイストは流れています。

同店はファッション関係者やアーティスト、ミュージシャンなどのファンも多く、彼らが求めているのは、“次のトレンドになるアイウェア”。広報担当の根本茂行さんは、「私たちはバイヤーは置かず、スタッフが展示会などでデザイナーと直接コミュニケーションをとり、作り手がしっかり見えるブランドをセレクトの基準にして、“自分たちが感じる気分”を商品として届けています」と説明。次のスタンダードを提案するコンティニュエで、今掛けるべきメガネとは。

コンティニュエ店内
アイウェアの「2大潮流」は、男として押さえるべし

ファッションのトレンドに比べて緩やかに変化していくといわれるアイウェアの流行ですが、コンティニュエが注目するのが、「メタルフレーム」と「プラスチックフレーム」の2大潮流。

根本さんは、「メタルフレームが掛ける人の顔周りをすっきり見せながら知性や上品さをアップさせるのに対して、プラスチックフレームは掛ける人の人間味や個性、存在感を引き出しつつ、重厚でエレガントな雰囲気を醸し出します」と解説。

コンティニュエでは、さらに、掛ける人の着こなしや、仕事/プライベートなどの用途など、その人のバックボーンやTPOなどに合わせてフレームを紹介してくれます。

取り扱いのアイウェアは、国内外のメゾンで丁寧に作られたものをセレクト
2大潮流を理解しつつ、40男は“サイズ感”も重視して選ぶ

シャープでミニマムなメタルフレームか、エレガントなスタイルが香るブラスチックフレームかを理解した上で、次の選ぶポイントは“サイズ感”。モデルになってくれた店長の神島良平さんは、「メガネの収まりが良いのは、黒目の位置がレンズの中心から1~2mm内側にあることが肝心。黒目の位置が中心から外にあると目が離れて見えるので、鏡を見ながら説明すると理解していただけます」。ちなみに神島店長は46~48サイズがジャストサイズだそうです。

それを踏まえて、今お薦めするのは、「丸いシェイプのメタルフレーム」。街でも多く見かけるようになった丸フレームですが、「ジャストサイズで掛けると、すっきり顔に馴染んでおしゃれに掛けられます」と神島店長。メタルフレームなのでとても軽く、スーツにもカジュアルにも掛けられるので、気に入ると手放せなくなります。

上左から、「オリバー ゴールドスミス」フレーム35,640円、「マイキータ」55,620円、下「マックス ピティオン」各42,120円(すべてコンティニュエ)
今の等身大で掛けられるメタルと、雰囲気が楽しめるプラスチック

丸シェイプのメタルフレームでまずセレクトしたのは、ブランド休止期間を経て、2005年にセンセーショナルに復活した英国を代表する老舗ブランド「オリバー ゴールドスミス」のモデル「RADLETT 48」。伸びやかな丸みが魅力的です。

次に選んだ丸シェイプのメタルフレームは、メイド・イン・ジャーマニーで、真面目な物作りを背景にした精巧さを誇る「マイキータ」のモデル「TONA」。通常シリコンの鼻パッドとモダン部分にアセテートを使用しているので、カラーリングに深みと高級感が感じられます。

左から上周りに、「マックス ピティオン」各42,120円、「オリバー ゴールドスミス」フレーム35,640円、「マイキータ」55,620円(すべてコンティニュエ)

プラスチックフレームは共にフランス生まれで、ヨーロッパヴィンテージの色香を濃く残す「マックス ピティオン」のモデル「Fairchild」と「Livingston」。特にLivingstonは、日本のダンディズムをテーマに昨年春に登場した“MAP Collection”のもので、同ブランドらしい力強いシェイプを持ちながら、従来より細身のフレームが特徴的なウェリントン型です。

神島店長は、「メガネは好き嫌いを含めて、自分がベーシックだと思うメガネは皆さん違います。丸シェイプなどもぜひチャレンジしてください。また、サイズ感は重要ですが、同モデルでも46サイズと48サイズでは掛けた感じが異なります。正解はひとつではないので、掛け比べて細かいニュアンスの違いを感じてください」とコメントします。

冬にも必需品になったサングラスのお薦めモデル

以前は、春から夏の季節商品的だったサングラスですが、「年末年始に海外リゾートへ出かける方や、晴れの日が多い冬にクルマを運転する方などにサングラスは必需品になってきました」と根本さん。「サングラスは、普段掛けるオプティカルに比べて、雰囲気重視で自由に選ぶのが楽しいもの。好きなブランドや新ブランドなど、いろいろ掛けてみてください」と続けます。

左/「トーマス・マイヤー」42,120円、右/「マックス ピティオン」42,120円(共にコンティニュエ)

今回セレクトしたのは、ラグジュアリーライフスタイルブランド「トーマス・マイヤー」のサングラスコレクションからモデル「TM0006S」と、ファッショナブルでアッパーな雰囲気のヨーロピアンビンテージをベースに、エッジを効かせた自由なシェイプが魅力の「マックス ピティオン」のモデル「シェルビー」です。

上/「マックス ピティオン」42,120円、下/「トーマス・マイヤー」42,120円(共にコンティニュエ)
昨春に日本初上陸した「トーマス・マイヤー」に注目!

日本ではコンティニュエが初めて取り扱ったのが、「ボッテガ・ヴェネタ」のクリエイティブディレクターを務めるトーマス・マイヤーが自身の名を冠したブランド「トーマス・マイヤー」です。「ロジカルに選ぶより気分を優先したいサングラスとして、ファッションブランドらしいヌケ感を持つのが魅力です」と根本さん。

このモデル「TM0006S」は、内側に柄や色を配したリムが特徴のボストン型で、ミディアムなサイズ感に対して、細身のラインやミニマルなディテールが調和のとれたバランスをアピール。春に似合う色使いが新鮮で、ラグジュアリーな雰囲気を漂わせます。

上記で紹介したブランドのほか、日本ブランドでは「アイヴァン 7285」、「アヤメ」、「トゥエルブ ホームメイド」「イエローズプラス」「マサヒロマツヤマ」「エナ/エナロイド」などを揃え、オリバー ゴールドスミスの2代目の甥(おい)が手がける「オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス」や、「オリバー ピープルズ」「バートンペレイラ」など、ハイエンドでラグジュアリーなコレクションもラインナップするコンティニュエ。

スタッフの目で選んだ“次のトレンドになるアイウェア”から、2017年のお気に入りを探そう。

Photo:Shimpei Suzuki
Text:Makoto Kajii
Edit:Ryutaro Yanaka

Continuer(コンティニュエ)
東京都渋谷区恵比寿南2-9-2 Calm恵比寿1F
03-3792-8978
営業:12:00~21:00
毎週水曜休
http://www.continuer.jp

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