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よりコンパクトに進化!「ライカM10」を徹底解剖

2017.1.26
2017.1.26

狙うは最高の写真体験。「ライカMシステム」の最新スペックに迫ります!

のっけからドカンといきます。先日、Leica(ライカ)がドイツ本社で新しいデジタルカメラ「Leica M10(ライカM10)」の発表会を行いました!

カメラのみならず、ドイツ工業製品の金字塔である「ライカMシステム」の新たな一歩を踏み出すであろう待望の新作。果たして、その進化とは?

まずライカの製品を手に取って自然と伝わるのが、人間工学に基づくデザインが生む、抜群のフィット感。写真撮影のためだけに存在するM型のカメラは、ズシッとした重量感と持ちやすさを併せ持つのが特徴です。

「ライカM10」はその特性をより強化するために、トップカバーの奥行きを前作の「ライカM(Typ240)」と比べ4mmも薄いわずか33.75mmという離れワザを実現! これはすなわち、「ライカM10」がM型デジタルカメラ史上最もスリムなボディを手にしたことを意味します。

技術革新の恩恵はこれだけにとどまりません。「ライカMシステム」の中核であり、ライカがライカである所以であるレンジファインダーはさらに最適化。ファインダー倍率を0.73に引き上げたほか、視界を30%、アイレリーフ(接眼レンズから目までの距離)も50%広げました。その結果、メガネをかけながらでもファインダーを覗きやすくなりました。

伝統を守る傍らで最先端のテクノロジーにもこだわるライカらしさが感じられるのが、新しく開発された2400万画素のフルサイズCMOSセンサーです。そのおかげで描写性能は著しく向上。特にダイナミックレンジ、コントラストの再現性、シャープネスの分解能は飛躍的にレベルアップ。このほかにも、独自のマイクロレンズ構造やセンサーのカバーガラスのIRカットフィルター機能をローパスフィルターをなくすことなどにより、撮影の生命線となる光との距離、関係性をよりよいものにしています。

  操作性を飛躍的に高めたのは、トップカバーに設けられたISOクリックダイヤルです。そのおかげで液晶モニターからメニュー画面を起動させることもなく、ISO感度、フォーカス、絞り値、シャッタースピードなどの撮影に関するパラメーターの設定が可能に。これはM型のデジタルカメラでははじめての機構です。

IoT時代らしいアプローチとして、Wi-Fiを内蔵している点も見逃せないポイント。Apple(アップル)のモバイル端末にワイヤレスで送信して編集したり、SNSにアップして写真を共有することもできます。そして驚きは、専用アプリを設定するとWi-Fi経由で「ライカM10」をリモートコントロールできるという機能。普段とは違うアングルでの撮影、あるいはシャッタースピードを下げた際に起こる手ぶれを伏せずことができます。

誰もが認めるトップ オブ トップが考え抜いたレンジファインダーカメラの次なる答え。豊富なMレンズを組み合わせる楽しみ、最高機種を所有する喜びは、アナタを最高の写真体験へと導いてくれることでしょう。

Text: Ryo Takano

「ライカM10」シルバークローム仕上げ 91万8000円(税抜)
「ライカM10」ブラッククローム仕上げ 91万8000円(税抜)

【問い合わせ】
ライカサポートセンター
0120-03-5508
www.leica-camera.co.jp

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