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【PR】ハルキを読みながら…なんて最高! ジョニーウォーカーブルーラベルの魅力

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年末のギフトにも、コレクターアイテムにも最適!

スマフォー世代(スマートな40代)には、言わずと知れた世界No.1のラグジュアリー スコッチウイスキー"ジョニーウォーカー ブルーラベル"。スコットランドの隅々から厳選した原酒の中でも、一万樽にひとつしか存在しない希少な原酒だけで造られている"とびきり高価"なウイスキーです。

そんなブルーラベルの魅力を"五感で味わう"イベント「シンフォニー・イン・ブルー」が、10月4日(火)赤坂プリンス クラシックハウスにて開催されました。このイベントでは、ブルーラベルの魅力や世界観を特別な映像で表現。まるで映像の中にいるかのような感覚に浸りながら、ブランドアンバサダーの金子・亜矢人・ベンツェ氏が五感の旅へとゲストを案内しました。

スペシャルゲストとして、プライベートでもブルーラベルを愛飲する俳優の北村一輝氏も登場。「僕のなかでブルーラベルは特別に贅沢なもの。撮影がクランクアップしたり、ひとつの仕事を終えた自分へのご褒美として飲んでいます。今日はブルーラベルの新しい魅力に出会えて、とても幸せな時間でした」と、コメントを残しました。

また、昨年公開し、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016にて、Branded Shorts of the Yearを受賞したショートフィルム 「紳士の賭け事 II (原題 :THEGENTLEMAN’S WAGER II)」の上映が行われたり、作品のテーマにちなみブルーラベルのボトルを賭けてルーレットを回すなど、エンターテインメントを通じて、テイスティングのみでは味わえなかったブルーラベルの真髄に、ゲスト全員が酔いしれる極上の一夜となりました。

そしてこの度、ブルーラベルが創り上げてきた功績を、ボトルにデザインしたウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル カーマンライン」も新たに登場! ちなみにカーマンラインとは、宇宙空間と大気圏の境い目と定義される仮想境界線のこと。ブルーラベルが200年前の創業当時から挑み続けるウイスキー造りの「極致」を、地球の「極地」になぞらえ、神秘的な色彩のデザインに仕上げています。

その味わいはコク・風味ともにこの上なく芳醇で、スコッチウイスキーならではの、ほんのりスモーキーな香りが特徴。時間の経過とともに蜂蜜とフルーツの層がなす甘く濃厚な香りが、落ち着いたウッディーな香りに変化していく魅力的なウイスキーです。

なにより注目すべき点は、国内にわずか180本しか存在しないということ。その数量に加え、圧倒的な存在感を放つ窓付きのギフトボックスに入っているので、特別なギフトには持ってこいですし、コレクターアイテムとしても際立つ逸品です。

小説にジョニーウォーカーが登場する、村上春樹の「海辺のカフカ」でも読みながら…、なんてセッティングにもこだわって、特別なウィスキーを楽しむのもオススメ。ぜひ一度、「ジョニーウォーカーブルーラベル カーマンライン」が表現した極致の味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。繰り返しますが、数量限定なので急いだ方が良いですよ!

Text:Naoki Fujita

【商品概要】
ジョニーウォーカー ブルーラベル カーマンライン 750ml 2万円(税抜)
日本国内限定 180 本
三越・伊勢丹にて販売中
【問い合わせ】
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社
03-5217-9735







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