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【プレイバック】赤峰 幸生氏が提案! 「コートの松竹梅」

2016.12.20
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赤峰:仕事というシーンに役立つ一着だと思います。奇をてらわず着られます。男の服の場合、グレーかネイビーが基本の基なので、この色を選びました。またグレーだと、合わせる靴の色の範囲も広いのでおすすめです。食器棚の中でいうと、白の食器は万能ですよね。それと同じです。グレーなら、朝の時間に、コーディネートに迷うこともありませんし。

干場:確かに! では、2着目の竹をお願いいたします。

カシミアタッチの柔らかな風合いが特徴的な素材は、オーストラリア産の上質なメリノウールを国内でじっくりと織り上げたもの。定番的なデザインにベーシックなネイビーの組み合わせは、ビジネスマンの冬の最強の味方です。こちらも3B、センターベント、フルライニング仕様となっています。チェスターコート 13万円(税抜)/五大陸(オンワード お客様相談室 0120-586-300)

赤峰:これは生地もメイド イン ジャパンのものなんです。 価格は13万円。こちらの素材はカシミアですか?と、よく聞かれますが、実はこれウールなんです。

干場:確かにカシミアみたいな肌触りですね。柔らかい!

赤峰:オーストラリア産のメリノウールなんですが、スーパー120’sくらいの高品質なウールを使用しています。それを国内のシャトル織機でじっくりと織り上げています。シャトル織機で織り上げることで、生地にふっくらと空気を含んだように自然な膨らみと温かみが出るんです。

干場:甘くない生地ですね。

赤峰:そして丸縫いに近い仕立てとなっています。

干場:先ほどのものとの価格の差は、どこにあるのでしょうか。

赤峰:工程数が違うんです。服は縫ってはアイロン、縫ってはアイロンと癖取りをしながら立体的に仕上げていくのですが、人の手がかかるものほど、立体的に仕上がるのです。

干場:手間がそれだけかかっているということですね。そしてより立体的ということなんですね。形は先ほどのものとほぼ同じでしょうか。

赤峰:はい、ほぼ同じです。こちらもチェスターの3つボタンです。僕はこういうものはデザインするものじゃないと思っているんです。原型に基づいてきちんと作ることが大切だと思っています。

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