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トップに訊く!feat.ゲキサカP 「サッカー選手にはなぜファッショニスタが多いのか」

2016.10.21
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2016.10.21

お洒落とサッカーの意外な共通点とは?

学生時代、実はサッカー少年だった「FORZA STYLE」編集長・干場義雅と、講談社が運営するサッカーサイト「ゲキサカ」のプロデューサー・石井健太氏の異色対談。 海外のイケメン選手やフットサルでも履けるオススメのスパイク、ユニフォームのトレンドなど、縦横無尽のドリブルトークを、お見逃しなく!

石井プロデューサー(以下省略):干場さん、初めまして…って、これはウソですね。いつも講談社の隣の編集部で、あり得ないほどのオーラを感じていましたから(笑)。実はサッカー少年だったとお聞きしたのですが、いつ頃までやっていたんですか?

干場編集長(以下省略):高校一年生くらいまでですかね。キャプテン翼世代だったからむちゃくちゃハマりました。漫画とかの影響って絶大ですよね。

石井:そうですね。確かに漫画は影響うけますね。僕は今33歳なんですけど、僕らの世代だとシュート! なんですよ。キャプテン翼は再放送とかで見たり、読んでたんですけどね。

干場:そうなんですね。あと全然関係ないですけど、サッカーといえばゲームセンターにテーカンワールドカップっていうのがあったんですよ(笑)。ごろーごろーって転がすやつ。あれでドリブルやってバーンってやるのも流行りました。当時、サッカーのTV番組は、高校サッカーか天皇杯の中継か、「三菱ダイヤモンドサッカー」という番組しかなかった。だからみんな、サッカーの情報に飢えていましたね。でも今はゲキサカさんのようなサッカーサイトがある。簡単にゲキサカがどんなメディアか教えていただけますか?

No.1サッカーメディアの趨勢

石井:そうですね。もとをたどると、講談社は「高校サッカー年鑑」という本を、38年くらい前から出版しているんですけど、2002年のワールドカップの時にオフィシャルのプログラムを出したのが結構大きな転機で。そのままワールドカップの編集部が2006年まで残ったんです。でも、その当時から紙媒体の新興メディアはなかなか難しくて、他競合メディアをなかなか崩せず、2006年から僕らはガラケーでウェブサイトをやり始めました。

干場:そうなんですね。ガラケーでやり始めた時はどんな情報を流していたんですか?

石井:基本的には、日本代表、Jリーグ、海外サッカーのマッチレポートを中心にあげていました。特に他があんまりやっていなかった高校サッカーとか、アマチュアのカテゴリーを強くやり始めたんですよね。それに付随して人物もというか、出てくる選手とかのストーリーを書いてってというのが元々の形です。当時の高校サッカーって、雑誌だとページ数に制限があるじゃないですか。そうすると高校サッカーってなかなか扱えないし、結局後ろのモノクロページの見開きで終わりみたいになってしまって。県の予選なんてほとんど扱えなかったんですよ。

干場:そうなんですね。あんなにたくさんすごい選手がいるのに。

石井:はい。ゲキサカは、その辺デジタルをうまく使ってなんでも載せていきました。そうすると書き手としても楽しく、見てくれる方も増えて来たんですよね。扱われなかった子たちも「うちの県にまで来てる」とか、モチベーションが「ゲキサカに載ることがうれしい」ってなってくれたんですよね。

干場:すごいですね。コツコツと地方大会の予選でガンバっているような子たちに光を与えたってことですよね。FORZAも街角スナップやろうかな。

石井:取材に行くと載りたいってすごく子供たちもテンション上がってて。ゲキサカのカメラマンはだいたい認識されています。ゲキサカの人だって。

一億PVを超えた驚愕のコンテンツとは?

干場:そうなんですね。すごいですね。ちなみに10年やってきて人気コンテンツってどれなんですか?

石井PVって観点だけで言っちゃうと、やっぱり日本代表が一番。いわゆる日本代表の速報ニュースです。そこは一番ライトな人たちも一緒に巻き込めるので、普段見てない人たちもバーって飛びついてくれるんですよ。10年の歴史の中で2014年のワールドカップが一番跳ねて、普段はだいたい4、5千万PVくらいなんですけど、その時は1億を超えて。

干場:えー。1億? すご。それはすごい。

石井:はい。倍以上に跳ねたので、やっぱりそれだけ日本代表のコンテンツはすごいですよね。その変わり、終わったら半分に戻ったのでそれだけ出入りも激しいんです。僕らとしては、ずっと支えてくれているのが、高校サッカーとか大学サッカーのアマチュアのカテゴリーなんですけど。10年前、18歳だった子たちが20代後半になっていて、その子たちの最初に見るサッカーメディアがゲキサカになっているんです。これをそのまま続けていけば、どんどん市場も大きくなれると思うし、去年から中学生にまで広げているんですよ。もう中学生も7割くらいスマホをもっているらしくて。そうすると自分でメディアを選べるようになってくるので、入口のサッカーメディアはゲキサカを選んでほしいなと思ってます。

干場:自分たちの世代が載ってるって嬉しいですよね。中学生の試合ってたまにテレビでやってますよね。僕、あれけっこう見るんですよ。そして泣くんです(笑)。高校サッカーまでいかなくても、もう芽が出てるんですよ。うまい子たちの。その子たちが将来、日本代表になる可能性だってあるし。

石井干場さん、泣くんですね(笑)。過去10年の高校サッカーの中でいうと、本田圭佑選手と岡崎慎司選手は、石川県の星稜高校と兵庫県の滝川第二高校で初戦であたっているんですよ。全国高校サッカー選手権大会の抽選会で握手している写真を撮っていたりして。当時は全然すごい絵になるとは思ってなかったですけど。そういうのは面白いですよね。

干場選手、ハンド!

干場:そうなんですね。僕の地元にも強いサッカークラブがあったんですよ。三菱養和サッカークラブっていうんですけど。僕は入ってなかったんですけど、友達は結構入ってて盛り上がってました。サッカーって男の子だったらみんな好きですよね。

石井:好きですね。ポジションはどこだったんですか?

干場:MFです。

石井:へぇー。要ですねー。当時の三菱養和なんて一番強いクラブですよね。

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