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青山の隠れ家でいただく明瞭会計の高級鮨
美女が行きたいレストラン「私をゴハンに連れてって」
Vol.43 「青山 せりざわ」 

2016.9.22
2016.9.22

あまりの美味しさに「苦手なイクラも食べられた!」

美女が行ってみたいレストランを紹介する『私をゴハンに連れてって』。今回は、表参道で複合お稽古サロン ペルレby Flower maniacを主宰、ご自身もポーセラーツ講師をされている浮田かなみさんのご登場です。

待ち合わせ場所に到着すると、すでにサラサラの髪と白いワンピースを風にたなびかせ立っておられた浮田さん。声を掛けると、小さなお顔いっぱいにパッと花が咲いたような可憐な笑顔で挨拶をしてくださいました。「なんて可愛い人♡」。好みのタイプの男性を伺うと、「大泉洋さんが気になります。目が離せない面白さや、凹んだ時に『うんうん』と話を聞いてくれそうな雰囲気が好き♡」。話を聞いてくれる男性をタイプに上げる美女、多いです。覚えておいてくださいね。

そんな彼女が紹介してくれたのは、江戸前鮨「青山 せりざわ」。「大人の男性に連れて行ってもらいたいお店は?と質問されて、最初に頭に浮かんだのが、せりざわさんでした。ランチで訪れたときからのファンなのですが、友人を連れて行くと必ずお鮨にも雰囲気にも感動してもらえます。高級なお鮨屋さんって、ついかしこまってしまいがちですが、せりざわさんは立地が青山にあるからか、ジャズが流れるスタイリッシュな店内でリラックスして食事を楽しめるんです」。


彼女が案内してくれた先には、看板のみのなんとも「入りにくい入り口」がありました。この扉を通りすがりに開けるのは、さすがに勇気がいります。


けれど中へ入ると、和とモダンが美しく溶け合った、安らぎに溢れる空間が現れました。温かみのある器や美しく磨かれたワイングラスがまるでオブジェのように並んでおり、空間をさらにおしゃれに仕上げています。カウンターでは、一人でゆっくり鮨を楽しむ方も多いのだとか。3つある個室は最大8名まで利用が可能。デートだけではなく、接待でも喜ばれそうですね。

鮨屋は、仕入れ値が変動するため値段を時価としている店も多い中、ここ青山 せりざわは嬉しい明瞭会計。例えば、店主のおまかせコースは、鮨10貫と料理10種で1万3,000円(税込)。なんとサービス料もなく太っ腹。


もちろん、ネタの良さは天下一品。季節や天候も考慮して、その産地まで吟味しているそう。「こだわってこだわって、お客さんにはその日にしか食べられない最高の鮨を、できるだけ安く出したいんです」と、店主の芹澤さん。


シャリは、江戸前の伝統である赤酢を使用。夏場は、さっぱりと食べてほしいネタのみ米酢を混ぜています。ネタの上質さに甘えず、シャリとのハーモニーを大切にすることで、究極の一貫に仕上がるのです。


では、まずはスミイカの赤ちゃんから。すだちを絞っていただきます。


「柔らかいのにサクサク♡」と、美女も真顔で堪能。


大間のまぐろ、淡路の真鯛など極上の鮨と、千葉のアワビ、北海道の真牡蠣など丁寧かつ繊細な仕事を施されたつまみが交互に出てきます。


驚いたのは、美女が唯一苦手としていたいくらを美味しく食べられたこと。「自分でもびっくり! いつもは食べられないのに、これは美味しいです」。


「いくらはね、成熟すると皮が固くなってしまうんですよ。その食感が苦手だったんでしょうね。未成熟なものも皮が軟らかすぎる。そのちょうど中間のほどよく柔らかいものを今お出ししたんですよ、うまいでしょ!」「そうなんですね、一度食べて以来、敬遠していたんです」。魚の奥深さや、鮨の魅力を語る芹澤さんは、とても楽しそう。まるで少年のようなキラキラ輝く目が印象的です。「食べられなかったネタを、ここで食べられるようになった。それを聞くのが一番嬉しい。うまい鮨は本当にうまいんですよ」


そして、「お寿司にはやはり日本酒でしょ」と今回、おすすめいただいたお酒は、伯楽星。作り手が「究極の食中酒を」とのコンセプトで作った、料理とのコラボが素晴らしい逸品です。ワイングラスで香りを楽しみながらいただくのがオススメ。1合1,200円。


「日本酒をワイングラスでいただくと、その香りがフワっと広がります。しかもお鮨の味を邪魔しないで、惹き立てている感じ。まろやかで飲み易いからゴクゴク飲めてしまいます。あ、日本酒なのでゴクゴクはちょっと危険ですね」。読者の皆様、こちらのお酒、是非彼女にすすめてくださいね(笑)。

ここは40’sがお財布の心配をせずに、最高の贅沢を味わいながらカッコつけられる珠玉の名店。彼女のあなたへの評価もぐっと上がり、記憶に残るデートになること間違いありません。ぜひ今週末に出掛けてみてはいかがでしょう。

Photo:Tatsuya Hamamura
Text : Kumi Koyama

【今回の美女】
浮田 かなみさん
飲食店関係の会社員時代に、自分好みにデザイン出来るポーセラーツの魅力にはまり、インストラクター資格を取得。2008年青山にポーセラーツや様々なレッスンを開催する複合お稽古サロン ペルレby Flower maniacを設立。ハイセンスなオリジナル作品をつくれるサロンとして大人気に。体験コースから本格的なインストラクターコースまで個人のペースに合わせてプログラムを選択できるのもこのサロンの魅力。さらに心理学を学んだ経験からストレスクリアコーチングの資格を取得し2016年からメンタルケアセッションもスタート。趣味の旅行やグルメスポット、ファッションなどを綴ったブログも人気。
http://home.f07.itscom.net/flower/(ペルレby Flower maniac)
http://ameblo.jp/kanamistyle/(blog)

青山 せりざわ
東京都港区北青山3-5-9 マネージュ表参道 1F
03-5414-2040
営業時間:12:00~14:30(月、水、金のみ)、18:00~23:00
定休日:日曜日

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