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FASHION

ほぼ週替わり!干場の「エロサバコーデ」
36th

2016.9.8

 


STYLE 36
「フットサルのときは、シューズからスタイルを考えるのが小学校時代からのならわし」

全然、運動しないイメージがありますが……。実は、昔からサッカー少年だったんです。なんせ『キャプテン翼』を小学生の頃にテレビで見ていた世代ですからね。『少年ジャンプ』も買って友達とよく見ていましたし、ドライブシュート、オーバーヘッドシュートなんていう、プロのサッカー選手でも普通の試合でやらないような技巧的なプレーを、アニメの影響をもろに受け真似してやっていました。

テレビ東京の土曜日の18時半〜19時までやっていた『三菱ダイヤモンドサッカー』も、毎週のように見ていましたね。「サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?」という金子勝彦さんのオープニングに始まる番組で有名でした。当時、サッカーを日常的に放送している番組というのは、この『三菱ダイヤモンドサッカー』しか無かったんです。あとは、年末年始の天皇杯と、高校サッカーぐらい。今みたいにサッカーの情報が溢れている時代では無かったんです。特に、海外のサッカー情報を得るのは、これと雑誌ぐらいしか無かった。しかも、この番組、なんと30分しかやらないんです。サッカーは、前後半合わせて90分というのがルールなのに、30分しか放送しないんです!!!

となると、どういうことが起こるかというと……。そうです! 前半しか見れないんです。しかも、前半すらもギュギュッと編集されて45分が30分になってしまって、また来週〜!ということになる。「え〜? この試合の続きは、また来週に放送します。お楽しみに!」って、なんでやねん!(笑) なんで、前後半90分放送しないんだよ!って真剣に毎回思ってましたからね。とにかく、サッカー情報が少なかった33年前ぐらいは、『キャプテン翼』のアニメと『三菱ダイヤモンドサッカー』のテレビと、『サッカーマガジン』という雑誌と、あとは『サッカーショップ加茂』というお店ぐらいしか、海外の情報を得る場所は無かったんです。

そんな時、神保町のとあるサッカーショップに、まさかのケビン・キーガン選手がやってくる!という情報をゲットし、友達と一緒に行ったのです。ちなみに、ケビン・キーガン選手とは1970年代中盤から1980年代初頭のイングランドを代表する選手で、172cmと小柄ながら豊富なスタミナでフィールドを駆け回り、「マイティ・マウス」という愛称で呼ばれてました。DF(ディフェンダー)を引きずったまんまシュートしたり、ゴール前の空中でダイビングヘッドシュートをかましてシュートをしたりする天才プレーヤーでした。

で、そんなスーパースターのケビン・キーガン選手のサイン入りでスパイクを買える!ということだったので、貯めていたお小遣いで買ったのがアディダスのサッカースパイクだったんです。嬉しくて嬉しくて、それはそれは大切に履いたものでした。

そんな思いがあるせいか、サッカー関連のグッズは、やっぱりアディダスが好きなんですよね〜。昔から、アディダス一辺倒。ということで、先日、1日だけ休みがあったので、うちの若手の編集部員に誘われてフットサルやってきたときのスタイルを今回はご紹介します。



え〜、もちろんアディダスです。わっかりやすいな〜。それもイタリア・セリエ Aのユベントスのレプリカコレクション。しかも3rdタイプ(笑)。

ショートパンツも。キモは、白と黒のモノトーンのカラーリングとVネック。ちょっとゼブラ柄風に見える肩のプリントと胸の「Jeep」というロゴがタフな感じで気に入っています。



ソックスも、もちろん全部お揃い。ユベントスのレプリカコレクション。しかも3rdタイプです。



肝心のシューズは、「X 16.3 TECHFIT」です。ギャレス・ベイル選手や、ルイス・スアレス選手、香川真司選手が着用しています。アッパーと一体型になっている「テックフィットソックス」が足首周りの優れたホールド性を実現してくれるんです。土や人工芝のグラウンド対応。「X(エックス)」のベーシックモデルトレーニングシューズで、耐久性に優れた人工皮革アッパーが安定したパフォーマンスを約束してくれます。

シャツ/アディダス
パンツ/アディダス
ソックス/アディダス
シューズ/アディダス
腕時計/カシオ「Gショック」

って、いろいろウンチク書きましたが、ようは、履きやすくて、蹴りやすくて(これ重要)、あと派手だっただけ……。このカラーリングは街で履けないですしね。あと、足元だけ、派手というのもカッコ良いかな〜と。こないだ、一応2ゴール決めたんですが、シュートが遅すぎ。しかも5分ぐらいで足もヨタヨタしてましたから……。ま、いずれにしてもプレイがまだまだついていかないので、43歳頑張ります。

関係ないけど、動いた後はお腹がすくんです。こないだフットサルやった後も、4食ぐらい食べたし、家に帰って来てから、トムヤムクンヌードルも食べちゃいました。

パクチーも食べられなかったし、辛いものも苦手なんですが「これはウマいよ!」と教えてもらい、今、ハマってます。

良かったら、皆さんも……。ということで、全然、関係なくなってきちゃったので、今回は、この辺で。皆さんも、一緒にフットサルやりませんか? 43歳なので、全然,動けませんが、ゆる〜い感じで、ぜひ。フットサル終わったら、飲みにでも行きましょう!(って、結局そっちかい!!!)

では、また!!!

必要なのは、お金じゃなくて、
センスでもなくて、知識です!

書籍も、増刷が決まり売れ行きが好調です。
良かったら、読んでくださいませ。

世界のエリートなら誰でも知っている
「お洒落の本質」
~スーツの着こなし術から、世界の一流品選びまで~

Text&Styling&Model:Yoshimasa Hoshiba

エロサバ-Hoshipedia
「エロサバ」とは、“エロいコンサバ”の略で、干場の哲学により生まれた造語。シンプルでベーシック、コンサバティブな洋服を着ているのにも関わらず、着 こなし方次第でSEXYにエロく見えるスタイルのこと。例えば、一番象徴的なのは喪服の女性。成熟した大人の女性が喪服を着て、メイクも抑制しているの に、なぜか色っぽく見えるスタイル。例えば、上質な素材の普通の白いシャツを着ているのにも関わらず、胸元のボタンを2~3個開けてセクシーに着こなした り、袖口を捲って腕元を見せてヌケ感を出すスタイル。単なる粗悪な、しかもデザインが変わっている白いシャツでは駄目。上質な素材のベーシックな白いシャ ツだからこそ、エロく着こなしても、上品さを保つことが出来るのです。男性で例えるなら、自分の体型に合って仕立てられたミディアムグレーの無地のスーツ を着て、上質な白シャツに無地のグレーのネクタイのような極めてコンサバティブなスタイルをしているのにも関わらず、内側から大人の色気が香るようなスタ イル。要するに、さり気なく上品に見えるコンサバなアイテムを着つつも、エロく見えるスタイル。これが「エロサバ」スタイルの根幹でありキモ。


『FORZA STYLE』編集長
干場義雅
尊敬する人は、ロロ・ピアーナの元会長セルジオ・ロロ・ピアーナさん、ピエール・ルイジ・ロロ・ピアーナさん、トッズの会長ディエゴ・デッラ・ヴァッレさ ん、格闘家のブルース・リーさん。好きな人は、タモリさん、田村正和さん、高田純次さん、初代タイガーマスクの佐山サトルさん。好きなアニメの主人公は、 ルパン三世、冴羽りょう、シャア・アズナブル。好きな映画は、『トーマス・クラウン・アフェア』、『アメリカンジゴロ』、『LIFE』、『少林寺木人 拳』。好きなドラマは、『ニューヨーク恋物語』、『パパはニュースキャスター』。スポーティでエレガントなイタリアンスタイルを愛し、趣味はクルーズ(船 旅)と日焼けとカラオケ。お酒をある一定以上飲み過ぎると、なぜだか一人感無量状態になって男泣きする現在43歳の小誌編集長。東京生まれ。

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